ダーク・ファンタジー小説

Re: ぼくらときみは休戦中[ぼくさい短編・作者の呟き] ( No.24 )
日時: 2015/04/12 17:27
名前: 利府(リフ) (ID: ktFX/uOB)

この文章はギャグです。シリアスなんてないんです、本編と違って。







トオル「んで、タケ。これは舞台裏って作者が言ってるが、どういう事だ?」


タケル「ヤシロセンパイ、それはメタって言われませんでしたか」

ト「あー…え、なんだよ?今俺ら二人かよ?」

タ「そうですね。生存してる男子が二人しかいませんもんね」


ト「作者のストーリー展開おかしくねェかコレ」

タ「おかしい事承知で俺らにしゃべらせてるんです」



ト「まさか冒頭の天の声は作者か!」

タ「それな☆」

ト「あっタケがキャラ崩壊しだした!やめろ作者!!」

タ「仕方ないです、作者のおふざけは俺らのアルコールですから」

ト「な に そ れ」


タ「それと、作者によると今後男性陣が」

ト「メタすぎるだろアホ!!」



作者「トタトタ打ち過ぎてゲシュタルト崩壊してきた」

ト・タ「お前さっさと本編進めろバーロー!!」


作者「だって今さっき某獄卒フリゲの通称エンジェルにはまったのでやる気がない!!」


タ「知るか!!佐■君可愛いけど!」









ごめんなさい
あとこの会話に出てきた二人は今後の生死すら決まってない状況