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お知らせなんだなすまないんだな。


最近皆様の文才溢れる小説を読んでて、「こんな美しい表現私の小説にはナイイイイイイイ!!」
と絶望しているんですが。ナイーブ。

んで自分の小説の駄目っぷりを確認するために他の人の作品と自分の作品を
行ったり来たりしてたんですが。


何　か　自　分　の　小　説　の　参　照　が　入　る　た　び　に　増　え　て　い　る



これちょっとおかしいかもなー、と思って参照についての記事を見に行ってみたら
“自分の書いてる記事にスレ主本人が入ると一日に1回だけ参照がカウントされる”んだって。

んでその横に、「環境によって適応されない場合があります」と。


ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!（リフ氏の断末魔）




んでそれに気付いてからというもの、自分の小説に一度入るだけで申し訳なくなる。
私の小説のクオリティの低さからしてこんな参照数おかしいよねって思ってた。うん。

だからといって小説書くのはやめたくないんです。申し訳ないです。
誹謗中傷でぶっ潰れる草製のハートなので、それが怖いならネット来るなって
話だと思われますが。


続きを待っている人がいるのは奇跡に等しいのではと感じていますが、
これからも「ぼくらときみのさいしゅうせんそう」（本編）は執筆していきます。

なので、「この低クオリティ小説異常に参照数が増えてる…」と皆様が思われたら、
私が馬鹿な事に何度も出入りをしちゃっているという事なので
どうかお許しください。


私の場合執筆している全小説にそれが起こってるみたいなので、
ご理解いただけると助かります。