ダーク・ファンタジー小説
- Re: 魔法少女の世界−New World− ( No.53 )
- 日時: 2016/02/06 19:38
- 名前: 日瑠音 ◆Dq9HMgSTac (ID: YcdoPNqn)
- 参照: http://www.kakiko.info/upload_bbs/index.php?mode=article&id=5073&page=1
こんにちは、日瑠音です。
ついに参照800突破です、ありがとうございます!
今回は番外編とイラストの両方です。わお、豪華(?)!
【番外編・この作品について語ろう】
レアノ「はい、というわけで参照800突破ですって奥さん!」
夏芽「お前どういうキャラ?」
レ「奥さん拍手して拍手!」
夏「…なんだコイツ(といいつつ拍手)。テンションおかしいな」
レ「もー、夏芽ったらノリ悪いなあ。変換しにくいくせに」
夏「は?」
レ「いちいち夏と芽でわけて変換しないといけないんだよ。面倒くさい」
夏「誰目線だよ」
レ「作者目線だよ!」
夏「知らねーよ!名前考えたの作者自身だろ!?」
レ「…」
夏「な、なんだよ」
レ「…もうお前の出番やらねーからな」
夏「ふざけんな!マジふざけんなお前!!」
レ「お前じゃないしー。私にはレアノって名前があるんですー」
夏「マジむかつくわコイツ…」
* * *
レ「そういえば本編は、いつになくシリアスですよね隊長?」
夏「…あ、ああ。レアノ隊員」
レ「おっ!!今度はノッてくれたねー。レスターから聞いたよ、夏芽は軍隊モノの漫画が好…」
夏「わーーーーー!!!その話はいいだろ!?今関係ねえ!!」
レ「ふふ。まあ本編も、もう少しお話が進めばいつもの調子に戻るけどね」
夏「…」
レ「ロイス、あいつはムカつくけど、何か引っかかるのよね…」
夏「…」
レ「あれ、夏芽。なんでずっと黙ってるの?話そうよ」
夏「…俺、出てないから知らない…」
* * *
レ「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」
夏「…レアノ、いい加減にしろよ…。もう5分以上笑い続けてるぞ」
レ「だ、だってえ…。アハハ、ハハハハハハハハハ!!!」
夏「尺!ちょっとは尺気にして!?頼むから!」
レ「ハハ、そ、う、だよね。アハハ、よーし…ふう」
夏「…なんだ、急に無言になって」
レ「…」
夏「なにこの空気。なんか嫌な予感するんだけど」
レ「…」
夏「??」
レ「これからは、もっと夏芽の出番増やしてあげるからね!」
夏「…うるせー!余計なお世話だ畜生ー!!」