ダーク・ファンタジー小説

Re: 危機を免れた一人の少年の物語 ( No.56 )
日時: 2017/01/05 17:01
名前: ブルーオーガー (ID: o4cexdZf)

名無さんコメントありがとうございます。
そうですね、もし僕が一人だけ取り残されてしまったら前に進むことはできないと思います。でもそれがもう一人いたとしたら、状況は変わるのかなと思います。実際にこうなったら絶望しますよね。
まだこの物語の結末を考えてないので完結まで気長に待っていてくださーい。