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ダーク・ファンタジー小説
- Re: 命が星を焦がす時(題名が定まりません…) ( No.7 )
- 日時: 2021/05/14 20:08
- 名前: 大根味噌煮 (ID: T3oqfZAk)
〜Chapter Ⅱ 出撃!ポートリア学園!〜
…あの出来事からどれくらいたったっけ。
えーと、3週間くらいかあ…。
エリヤ「あっ、リリー!!」
リリー「ん、エリヤ?どうしたの?」
リリーは突然叫んだ私に驚いている。
エリヤ「明日!明日!ほら!!入学!!」
リリー「…」
そういえば…
リリー…記憶力…悪いんだっけ?
リリー「あっ!入学か!!」
やっぱ忘れてたか。
リリー「え、えーと…」
…今夜は忙しくなりそう。
-次の日
エリヤ「昨日は忙しかったなあ…」
リリー「本当にねえ…」
エリヤ「えーと、何時から行けばいいんだっけ?」
リリー「確か、9時だったような。」
後10分後か。
エリヤ「そろそろ行こっかあ」
リリー「そうだねえ」
よし、ポートリア学園に急がなくっちゃ。
今から行くぞ、ポートリア学園!!
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