ダーク・ファンタジー小説

Re: 暗殺警 ( No.7 )
日時: 2022/03/07 19:34
名前: 紅葉 (ID: GzJPdjfy)

登場人物〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
海良 そよか
22歳、警察官一年目とある事情で暗殺警へ
西妖 佳与
23歳暗殺警のスナイパー、暗殺警の中心的存在?
劑炎 戒
24歳、暗殺警のまとめ役的な人、最年長、佳与からは常人ゴリラ呼びされている
蓮霧 蛻
21歳、家庭環境がやばかったせいで二重人格に、その影響で口がきけない、手話で会話している
第7話〜〜「暴虐」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
佳与「敵は……まだ……いる」
戒「………あぁそうだったな…」
戒さんは佳与さんの怪我の手当てをしている、
そよか「けられたんですか?」
佳与「うん…あいつ…戒には敵うわけないけど、力が強かった、」
頭から出血するほどだ、、、もしかして、、b?記憶が残っている、aと同じく私をいじめていた、殴られた痣が今でも残っている、
蛻「ぁ………………」
3人「「「!!!!」」」
「ぁ」だけだが蛻さんが喋った、
佳与「あ、、わかった!」
蛻「?」
佳与「第2が出かけてたのか…」
戒「その可能性は十分あるな」
そよか「だいに?」
戒「以下省略するが、蛻は二重人格戦闘モードはいりかけてたんだろ」
そよか「そうゆうことだったんで」
バンッ
言葉を遮って銃声が響いた、またピストルの、
そよか「ーっ」
間一髪のところでそよかはシールドを構えた、
佳与「空きあり、」
バンッ、、
佳与「………あースナイパーあと一つしか弾丸がない………そうだ!」
佳与さんがなにかを思い出したようだ、
佳与「戒!残ってる奴を一箇所に集中させて!」
しばらくすると敵は集まってきた、
佳与「………ここ……」
バンッ、、ドタッ
モブ敵「うわぁ!」
ドミノだおしになっていった、
佳与「そよちゃん!撃って!」
バンッバンッバンッ
佳与「よーし完了だね、……ってそよちゃん、気絶してる、」
戒「相当疲れたんだろな」
戒さんがそよかを持ち上げた、
戒「まあブラック会社……なのが悪いんだけどな」
蛻「…………………………………………………!」訳)気絶させてた人全員骨折れてるし、
戒「俺は折った覚えはないが」
佳与「戒のことだし知らんうちに折ってそうw」
蛻「……」訳)うん
戒「折ってないって……」
ほのぼの裏話〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
蛻「……………………………………!」訳)と言う戒は今までにも知らないうちに折ってるし!
佳与「起きたら骨折れてる事件かw」
戒「俺も折られてるんだけどね…」
佳与「今思ったけど腕相撲したらどうなんのかな?」
〜〜〜と言うわけで次のほのぼの裏話は腕相撲するって?〜〜〜