PR
ダーク・ファンタジー小説
- Re: 天からの贈り物 ( No.31 )
- 日時: 2022/10/28 10:54
- 名前: れいむ (ID: QXFjKdBF)
美香「マイカたちととりあえず脱獄しましょうよ」
雷葉「このドアを使えば戻れるんじゃないの?」
美香「それだったら大騒ぎになるでしょ。」
雷葉「脱獄しても大騒ぎになる!」
美香「だからここの看守に従わせないといけない、そろそろマイカは作業の時間だから感謝だよびっ.にくる」
看守「牢屋から出てこい...って...」(無線)部外者が牢屋!部外者が。。。
美香「アクアタワー!」水が看守の足を取り看守は気絶する(良い子は真似しないでね
雷葉「死んでないよね。。?」
美香「大丈夫大丈夫。」
看守2「。。。。命だけはお助けください!!」
美香「アレ拳銃持ってるじゃん。もらうね、雷葉、やってみて」
雷葉「...waterPunishment(水の罰)」看守2は気絶する
雷葉「お母様どうぞ」拳銃を渡す
美香「ありがとう」
雷葉「魔法使いってやっぱり難しいね」
美香「あなたは生まれた時から魔法使いじゃない。。。」
マイカ「ちょっと聞いてほしいことがあるんだけど...,」
美香「何?」
マイカ「誰に罪を着せられたかわかんないの....私は仕事で森に入ったの」
雷葉「?」
マイカ「それで森に訪れたら警察がいてなぜかつかまって...それで特別な刑務所?に連れてこられて目を閉じたらいつのまにかここに...」
美香「!?」
マイカ「最近の連続殺人事件について知ってる?」
雷葉「ニュースでやってるやつだよね?」
マイカ「それの犯人を探してたの..私の話はもういいや」
投稿者から
次は!!!ライトの。。ありゃこれ以上言ったらネタバレになるの?。。。。まあいいや...あれもう一つの方更新してないって?。。ごめんって!!中の人もリアルがあるんです
。。。前よりスピード感はないけどよろしくね
PR