ダーク・ファンタジー小説

Re: 天からの贈り物 ( No.34 )
日時: 2022/10/31 11:21
名前: れいむ (ID: ru6kJfJs)

月代「もちろん!」

(帰り道で)
雷葉「ねぇ」
月代「どうしたの?」
雷葉「今度うちの家に遊びに来ない?」
月代「いいけど・・」

彼はそんな一言を言いながらため息をついた。その頃の私は何もわかってあげることができなかった

雷葉「そこまっすぐ行ったら家だから。じゃあね」雷葉は家の中に入った

美香「あっおかえり」
ライト「お嬢様、おかえりなさいませ、」
雷葉「ただいま!」
美香「アポ取れたよ。ライトとナイトを修理したロボット会社。」