ダーク・ファンタジー小説

Re: 天からの贈り物 ( No.37 )
日時: 2022/12/09 11:53
名前: れいむ (ID: pYv9VleS)

〜番外編(雷葉目線で)〜

私「.......」

私はこっそりと家を抜け出している、その理由は【秘密基地】を作るためだ、
秘密基地ってロマンがあるじゃない?とか友達が言ってたから。
魔法使って自分の身体を透明化させると歩いて(私は飛べない!)一つの山まで向かった
山を必死に登っていくと一つのどうぐつがあった、魔法使ってどうぐつの中を照らして歩いて行く
奥まで何もなかったので私はここを秘密基地にすることにした。まずは魔法でどうぐつを地面に埋める。魔法で出入りできるようにしてずっと魔法でテラスのもしんどいからランタンとか持ってきて照らして机とか持ってきて食料とかも持ってくるつもりだ、
なんでこんなことするかって?わからない
私「ライトにバレなきゃいいな、、、」

ライトはスケジュールを組むのは完璧で進化し続けるロボット、いわゆる最新型ロボットだよね、、。いつまでも自分で学習でき自立ができるロボット。自立型 AI。ひいひいおばあちゃんだかひいおばあちゃんだか忘れたけど(作者も忘れた)
やっぱり魔女ってすごいなぁ........でも私がいたずらしたことも学習して覚えてるからライトは対策練っておくんだよね。うん、めんどくさい

そんなことを心の中で思いながらランタンなどを持ってきてどうぐを照らした。