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けれど！紗希はしっかり双子の三ツ谷に叱られました☆
紗希「ごめんなさい…」
三ツ谷「はぁほんと無事でよかった…」
流華「ほんとだよ…」
紗希「そう言うとこも似てる…ﾎﾞｿ」
三ツ谷「なんか言った？」
流華「？」
紗希「いや！なんでもないよﾆｺ」
こうしてま逃れた〜
学校で…
紗希「手芸部か…運動部か…」
彩乃「紗希ちゃん！」
紗希「！彩乃ちゃん」
彩乃「私さバレー部やってるんだけど来ない？」←なんかこれやってたら蹴りとか受け止めれそう(ド偏見
紗希「そうしようかな！」
そうして簡単に決まった☆
三ツ谷「紗希ー！」
紗希「じゃいくね！」
彩乃「あっ…やっぱりわかんないか…-_-」
📱🎶
彩乃「ケータイなってる…紗奈だ…」
紗奈「ねぇ彩乃…紗希いつでもできる？」
彩乃「…無理だよ三ツ谷がマークしてるそれに東京卍會に入る可能性があr」
紗奈「クソッ！今すぐにでも…"殺して"やりたい」
ﾌﾞﾂッ
彩乃「…私は何を信じればいいの？…泣」
彩乃は日々に疲れていた
三ツ谷「なぁ紗希どこの部活入るんだ？」
紗希「バレー部！」
三ツ谷「えっ？」
紗希「彩乃ちゃんに誘われて！あと強くなれるかもだし？」
三ツ谷「…まぁいっか怪我したら来いよ」
紗希「…？うん」
こんな感じで学校が終わり家では…
紗希「わかんなぁぁぁい！」
ルナ「？」
マナ「？」
流華「よーし教えてあげよう！」
紗希「神様ぁぁ！」
三ツ谷「じゃ飯作るわ」
流華「お願いねぇ！」
紗希「これは？」
流華「えーっと…」
こうして勉強も頑張るのであった☆
ここで切るよ〜
そろそろ作り置きの話が尽きそうw
ネタください☆総合掲示板も出したよー！