ダーク・ファンタジー小説

Re: イケメン不良に拾われました1 ( No.34 )
日時: 2023/06/13 23:00
名前: 愛衣乃紗希 (ID: b.1Ikr33)

こうして家へ帰った☆
マイキー「おかえりー」
三ツ谷「お帰り」
エマ「大丈夫だった?」
流華「うんw大丈夫だよ」
紗希「ばっちり!」
ドラケン「昼飯作って食べるか」
この日は終わったよー!
紗希「ベット行こ」
私は10時くらいベットへ歩いた
紗希「流華ちゃんは?」
部屋を見ると誰もいなかった
三ツ谷「流華なら出かけたよ」
紗希「ウワッ!」
三ツ谷「そんなびびる?w」
紗希「ごめん、どこへ?」
三ツ谷「なんか友達の家へ女子会+お泊まり会らしい」
紗希「へー…」
三ツ谷「寂しそうだな」
紗希「んーまぁいつも流華ちゃんがいて一人じゃ無い!って思えて」
三ツ谷「なるほどな」
紗希「それで安心して寝れて…」
三ツ谷「じゃ一緒に寝る?」
紗希「えっ!?」
三ツ谷「寝れないんだろ?」
紗希「まぁ…」
三ツ谷「俺の部屋こいよ狭いけど」
紗希「わかった!(まぁ大丈夫だよね?」
そう言われて部屋へ行った
三ツ谷「この前流華が誕生日にベットくれたんだよ」
紗希「おっきい…」
三ツ谷「たまにいつのまにかルナマナが寝てるからな」
紗希「可愛い…」
三ツ谷「これ」
紗希「!」
写真を見せてくれた可愛い!
三ツ谷「もう10時か…」
三ツ谷くんはケータイを見て10時だと言った
紗希「ねよう!」
三ツ谷「だな」
そう言うと三ツ谷くんはベットに乗り
三ツ谷「ん」
「ん」と言って招いている
紗希「…//」
なぜかちょっと照れくさく恥ずかしかった…
三ツ谷「じゃ寝るか」
紗希「うん…/」
三ツ谷「顔赤くね?」
紗希「なっ何でも無い!//」
そう言って枕に顔をツッコんだ