ダーク・ファンタジー小説

Re: 世界最弱の冒険者 魔王の部下に入れられました? ( No.1 )
日時: 2023/06/24 23:02
名前: ん。 (ID: oYJ2fVYh)

誰が毎日投稿といった?
知らぬな。
自由に投稿するのだーーーーーー
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第二話 最弱の男、魔王軍に入らされる。え、拒否権は?

「貴様には拒否権はないぞ?」
「いや、でも、僕はスライム(本当は子供)
にやられるほどの雑魚で、『で?』、、要するに力が弱くて、、」
「事務官でもやればよい」
事務官って魔王軍にいたのか、、
「頭が悪くて、、」
「じゃあ死ね」
ええぇ?
「力を与えてくれたりして、、、、、、『いいぞ』」
え?えぇ?
「デメリットは、、、『人間じゃなくなることだな、、運が悪いと』運が悪いと??」
「人間界にある魔王境・モンスターというやつあるじゃろ」
「はい」
人間界のゲーム知ってるのか、、あれ?魔王の後ろにあるの、、、
「何を見ている??」
「す、すみまけん。」
「それで話の続きだが、マロマウンみたいになる。」
えぇ?あの自爆モンスターで有名な?
「運が良ければ人型になる。」
くそ、賭けるしかないのか、、
「僕は賭けるぜ!」
(ざわざわ  ざわざわ)
( ざわざわ  ざわざわ)
『『貴様に力を与える!!』』
力の籠った声がする。決して2人いるわけではない。
大事なことだからもう一度言う。
2人いるわけではない。
「終わりだぞ。」
え?もう終わりか?
「鏡で自分の姿を見るが良い。」
僕は近くにあった鏡をみる。
僕は魔人化したようだ。今までおみくじでは凶しかでなかったのは今日のためだったのか
「半魔人だな」
えぇ?
「え?」
「ん?もう一度言うぞ。は・ん・ま・じ・んだ」
「半魔人とは、、、??」
「人間と魔人が混ざった種類だな。」
「正直言うが、魔人の半分以下の力しか出せないだろうな」
「な、な、な、」
「なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇええええーーー!?????」
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「これから頑張るぞー!」
気ままに投稿?
「頑張るぞー」
だらけるのは
「思いっきりぃぃ!」
『合格!!』
「イェーイ!」