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ダーク・ファンタジー小説
- Re: 世界最弱の冒険者 魔王の部下に入れられました? ( No.11 )
- 日時: 2023/07/31 03:54
- 名前: ん。 (ID: oYJ2fVYh)
11日ぶりいい
前の答え→めんどくさかったから
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第十話 11日後の日常
僕とネクは仲良くなった。
魔王はどんどん仲間を召喚している。
その度友達が増えて
前のオールF人生がまるでゴミのようだ!
HAHAHA
1日で平均6.7人召喚していて、
今日を合わせると76人になる。
古参組2人を合わせると78だ。
今回は人間界と魔界の間にある、境界地区というところがある。
それを超えたら、OOにするということになっている。
そして今日、こっちにきたのでー、
OOにする。
そして言い忘れていたが、将軍になった。
ネクは副将軍。
僕と実力がほぼ同じになった。
流石にやばいかもしれない。
そんなこんな考えているうちに着いたようだ。
「あ!あれは、、、」
「我は魔王、メサイアだ。」
「お、お許しを、、」
「境界地区を越えたのだ。
これはキマリである。」
「こ、こく,国王に命れぃされたのでぇ」
「どちらでも良い。」
「こ、こOすのはやめてくれ!」
「魔物になれ。」
「き、記憶は残してください!」
「反乱されては困るからな、
スケルトンやゴブリンなどにさせてもらう。」
「い、いやだぁ、、!」
村人たちが逃げていくが、そう簡単にはいかない。
1分後には全員捕まって、ゴブリンなどにされていた。
こんなことを週に一回な必ずやらないといけない。
全く人間界は困るわぁ〜
※彼は元人間です。
こんな日常を過ごしていた。
しかし次の日に、、
日常が壊れた。
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疲れたあー
「嫌です」
なんにもいってないのに!?
「どうせ肩揉みやらマッサージやらさせる
つもりだったんでしょ?」
うっ、、まあそうだけど
はぁ
「はぁ」
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