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ダーク・ファンタジー小説
- Re: 世界最弱の冒険者 魔王の部下に入れられました? ( No.13 )
- 日時: 2023/08/23 21:36
- 名前: ん。 (ID: oYJ2fVYh)
話が思いつかないであります!
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第十二話 世界最弱の魔人、勇者を鼻で笑う
「勇者を見てみろ」
oh...
「足の下に黄色い池が出来てやがります」
「そうだな、せめて勇者を怖がらせるだけ
にして欲しかったんだが」
「、、、、」
弟、、、マジでごめん。
「お、俺はべべべべ別にチビってねえからな!?」
「、、、フッ」
あ、笑っちゃ、ブフッ(笑)
あ、汚く笑っちまった、、
あ、弟がもっと可哀想になってる、、、、
家の窓から見てるお婆さんなんか
哀れむように見てるからね?
「お、お前!覚えてやがれよ!」
そう言って勇者(弟)はあまりにも
酷いフォームで走り去っていった。
ん?
あれ?
村人は皆殺しにしたはず。
生命探知にも反応はなかった。
あのお婆さん、、、何者だ?
「あらあら、勘のいい子は
嫌いだよ」
「!?」
「ヌァシィング・エヴリシング」
聞いたことの無い魔法?
その時、意識を失った。
ん?ここは?
「ここは何処だって言いたそうな顔だね?」
「そうですけど」
ここは_________
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