ダーク・ファンタジー小説

Re: 世界最弱の冒険者 魔王の部下に入れられました? ( No.2 )
日時: 2023/06/25 00:10
名前: ん。 (ID: oYJ2fVYh)

俺は悟った。
俺の投稿してる時大体。いや、
今のところは全て夜間帯だな。
だから観覧者が少ない。
そうだ。そう言うことにしておこう。
目指すは〜?
「三桁以上!!」
現実は〜?
「多分ムリ!」
オッケーーー!
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第3話 世界最弱の半魔人?

僕=半魔人でメサイア魔王の最初の部下。
「絶対ですかあ?」
「そうだ。」
「半魔人じゃない可能性は、、、」
「多分無いな。」
うぅ。ガラスのハートに傷がぁ、傷がぁ
「僕の実力を測るようなものは?」
「あるぞ。今出すから待ってろ。」
うぅFじゃ無いといいなぁ。
前世?はオールFのクソ雑魚だったから。
----世界の水晶(実力測定に必要なやつ)の評価基準---------
S+ ・・・世界に数人並の実力
S ・・・10000人に1人の実力
A ・・・稀にいる天才並の実力
B ・・・上級者並の実力
C ・・・凡人ぐらいの実力
D ・・・子供ぐらいの実力
E ・・・スライム並の実力
F ・・・スライム1匹に3分はかかるくらいの実力
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「待たせたな。」
魔王メサイアが水晶を持ってきた。
僕はソレにてを伸ばした
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めんどくさいよー
「何がー?」
えーっとね
「えーっと?」
小説毎日投稿がめんどくさいんだ
「じゃあ辞めればいいじゃん」
やだ
「何で?」
手持ち無沙汰
「ふーん」
なんかいってよ!