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本編に〜？
「戻ったー！」
本当は〜
「めんどくさい！」
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第五話　最弱の男、魔人より強くなり、界王拳的なのもつかえるようになる。

「、、1.1倍？」
「そうだな。1.1倍だぞ」
「でも魔人って力を入れたり何ちゃらすると強くなるんですよね？」
「そうだな、ソレは魔王型邪神拳といい、ソレを使った瞬間我の力を少し使える
ようになり、力も強くなり、速くなる。」
「一時的に強くなるんですよね？」
「いや、ソレ以降も強いままだ。」
「デメリットはありますか?」
「あるぞ。」
「それは何ですか?」
「我の1/3ぐらいの力を一瞬使うぞ」
「足りなかった場合は？」
「死ぬ」
まじかあ、、、死ぬのかあ
「だがお主は我の2/3あるから大丈夫じゃろう」
「本当ですか？」
「そうだと言っているぞ。」
じゃあやるぜ！
「魔王型邪神拳！！！！」
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流石にやめるぜ、、
「どうせまた小説書くんでしょ？」
知らぬ存ぜぬ