ダーク・ファンタジー小説

Re: 世界最弱の冒険者 魔王の部下に入れられました? ( No.7 )
日時: 2023/06/30 23:47
名前: ん。 (ID: oYJ2fVYh)

超難問
(スッ)
作者は無能である。○か×か。
「○だ!」
、、、、、
「あ、あの、」
、、、、、
「す、すいませんでしたぁぁぁぁぁあ!」
良かろう
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第六話 最弱の冒険者、特に変わらない

「ん?」
「変わってない」
「えぇ」
「まあええだろ」
「力が変わってたり、、」
「だから、してないといっておる。」
「低くも?」
「なってない」
ど、どういうことなんだ?
低くなっては無いみたいだし、高くもなっていない、、
とりあえず、いまの強さは保っ
「おい!どうしたん





「ッ、、」
「起きたか?」
「、はい、、」
「貴様は弱くなっていることが判明したぞ」
「?????さっきは、」
「いや、弱くなっていると言っても少しだけだ」
「えぇ??」

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作者は思いました。
「なにを?」
そう。小説クソめんどいと。
「ふーん、そうなんだ」
だから、、、、、、、、、、、、
とりあえず、しばらく休みます!
「えぇーー!?」
まあ今までも少し休んでたけどね
「まあいつか話を書く、書かせるので、楽しみにしておいてください!」
書かせるだと?
に、逃げ
「逃しませんよ?」
ぎゃーーーーーーーー
「とりあえず楽しみにしていてください」
う、うぅ