PR
ダーク・ファンタジー小説
- Re: 世界最弱の冒険者 魔王の部下に入れられました? ( No.8 )
- 日時: 2023/07/31 13:51
- 名前: ん。 (ID: oYJ2fVYh)
い、いやだぁ
「書きましょうか(^^)」
む、無理です
「聞こえなかったなぁ」
うわぁぁぁぁあああああああんん
--------------------------
第七話 最弱の冒険者、魔族の最弱になる
そして後輩が増える
「よ、弱くなったというと?」
「半魔人では最強、魔人の中では最弱の範囲、だな」
「ん〜なぁるほどぉ」
「ステータスは自分の感覚で何とかしろ」
「は、はい(適当だなこいつ)」
「ん?失礼なこと考えたか?」
「え?き、気のせいじゃないカナ〜?(危な〜)」
「あとで話そうか」
「は、はぃ」
僕も最弱を脱出したのか、、
-------------------------------
今日はここで終わろうと終わろうと思っていてねぇ
「もう一度言ってくださいな?」
や、やります!無理じゃないです
「ヨシ!」
-------------------------------
最弱の冒険者は卒業ねえ
まあこれから最弱を超えるために頑張るか
『打ち切りは出来ませんよ?』
ん?今神の言葉が聞こえたような?
「どうかしたか?」
「いや、もう最弱は卒業したんだなって」
「今から最弱にしてやろうか?」
「嫌です」
「さて、もう1人召喚するかの」
「じゃあ先輩になるのかぁ」
「そうだな」
------------------------------
しょーうせーつーめんどーい
まーじでーめーんどーい
「(圧)」
ウッ、しかし我は止まらぬぞ!
め、ん、ど、い!
め、ん、ど、い!
め、ん、ど、い!
「Oね」
うぎゃーーーーーー
PR