ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

第一話　カレーライス、異世界人に会う

ここは？
自分は目を覚ました。
一応視力はある。
どこに目がついているか？
いや、考えない方が良い気がする。
目の前に青い板がある。板は半透明でうっすら透けてる。
----------ステータス--------------------
名前カレーライス　種族カレーライス　lv5
職業　無し
HP 900 MP5000

腕力0 脚力0 体力0
俊敏0 器用0 知能100

スキル初心者用異世界スタートパック（一回のみ）
　　　カレー増加、言語理解、和訳、瞬間移動

魔法カレーファイア
------------------------------------------
見たことのない字のはずだが意味が理解できる
和訳があるなら喋れるのだろうか？
「ぁい、、ぇ、」
あ行すら言えないようだが練習すれば良いだろう。
ん？何かがこっちにきているようだが、、、、
近づいてきている、、、、、、
姿を一言で表すのなら、獣人だろうか
「ん？なんだこれ？うまそうな匂いがしてるなぁ」
、、、、食べられるかもしれない。
とりあえずカレー増加で囮を使うか。
カレー増加！
目の前に自分？が現れた
そして瞬間移動で逃げる！
「うめーーーー」
何か声が聞こえるが気にしない。
瞬間移動！
瞬間移動！
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つ、疲れた〜
多分奴は来ないだろう。
人からは逃げた方が良いのだろうか？
---------------------------------------------
おまけの話〜
まず、スキルの説明をします！
（多分後々忘れるので間違えても怒らないで〜）
まず瞬間移動とは、lvによって移動距離が変わります。
lv10までは途中では止まれないです。
カレー増加は、lv依存です。瞬間移動と違って調整はできます。
和訳は練習次第なのでlvでは変わりません
まあこのくらいにしといて、次の話を少し話します。
とりあえずカレーは街に行きます！
終わり

いつのまにか休みが終わってたという恐怖
------------------------------------
第二話　カレーライス、街へ向かう

とりあえず動物にパクリ、で終わることは避けれた。
これから道に沿って行こうと思う。
しかし目立ちそうなので草むらに隠れながら行く。
~~~~~~数分後~~~~~~~~
何か大きな壁が見えた。
さらに大きな門があり、人間が立っている。
これは街だろうか？
見た目はカレーライス？でも
呪いをかけられた。で済むのではなかろうか？
「すまぬが聞いてくれるか？」
発音は綺麗だ。ちゃんと言えているだろう。多分
「な、何だ、、食べ物が喋っている？」
「呪いをかけられたのだ」
「ん？、、、あ、アイツの仕業か」
「アイツとは？記憶が混乱していて思い出せないのだが」
「アイツの手がかりは掴めなさそうか」
「では入って良かろうか？」
「あ、とりあえずこれを持っていてくれ」
「ん？」
「これはパスポートといい自由に出入りできるものだ。」
「なるほど」
「襲われたらこの紋章を出すが良い」
「わかった、ありがとう」
とりあえず入れたか。あの人に自分を食べさせよう。
「これを食べてくれ」
「うまいのか？」
「完璧だぞ」
「、、うむ、意外といけるな」
「そうであろう、アイツの呪いによってこのスキルが出来たのだ」
では入ろう
！！
人がたくさんいるぞ！
小さい店？もある！
よし、ここでとりあえずくらそう！

金曜日ですお
------------------
第三話　カレーライス、牢屋に入る

街に入った瞬間人の目線が嫌というほど集まった。
「え、なにあれ？」
「何で入れたの？」
「あの変なのパスポート持ってる」
「ねぇねぇお母さん、なにあれ！」
「良い匂いするなぁ」
とりあえず逃げよう。そう思い、街の外に出ようとした瞬間
「待ちなさい。」
あ、分かる、この展開。
「ちょっとこっちにきてくれないか？」
「あ、これを見てください」
「パスポートねぇ」
「ほら、もう行って良いですか？」
「でも、君は牢屋へgoだ」
ま、MAJIKA
に、に、逃げるぞ！？
あれ？視界が、急、に、、、、、、
「あーあ疲れたあまじダルいわ」
「出してくれないか？」
「起きてたのかっ！！？？？」
「そうですけど」
「ま、まあ牢屋からは出るなよ」
「は、はぁ、分かりました」
「（愚痴とか聞かれてないよな？）」

あぁ、捕まってしまったのか
あれ？瞬間移動で、、、
「瞬間移動」
『スキルは使えません、場所を変えて発動させてください』
oh、、、

瞬間移動を魔法と書いてた。
俺じゃなきゃ見逃してたね
--------------------------
第四話　カレーライス、カレーファイアを使う

瞬間移動はスキル。
とどのつまり、魔法使えるんじゃないか説が出てくる
物は試し。
とりあえずなにを使えるか把握する
-------すていたす（笑）---------
ざーんねーんステータスは見れないよ
byお前の目の前にいる俺様
-------------------------------
苛立ってきた
確かカレーファイアやら何ちゃらがあったはず。
「カレーファイア」
「うおっ、何だこれ？？」
目の前に自分？を模した炎が出てきた。
目の前に出すようにイメージするとその通りに動くのだ
威力を強くしたければ強くできる。
縮小して威力を高めれる。
あれ？最強か？
「ぐへへへへへへ」
「な、何だ。（キモこいつ）」
「喰らえ！カレーファイア！」
「？っ、く、くるなぁ！？」
その男は炎に包まれ、進化をして一つの骸となっていた
ん？あれは鍵か？
さて、どうしよう。
、、、、、
柵を壊せばいけるか？
「カレーファイア」
なんと素晴らしいことに溶けていなくなった
これで脱出完了、だな
「おい！生きてるかあ」
第二回戦が始まるのか、、、、

タイトルが面白そうなので読んでみたら、すっっっっっっっごい面白かったです！
投票しときますね！

あれ？もしかして二つ同時進行してるの、、
俺だけ？
------------------------


第五話カレーライス、第二開戦を開始する


「？貴様！なぜ牢屋から出れるんだ！？」
「、、、魔法かな」
「嘘をつくな！あれは世界に数人しかいないSランク
　冒険者でも壊せないのだぞ！」
いろいろ言ってるがこいつは強そうだな、、
そう言えば異世界何ちゃら何ちゃらパックとかあったような、、
--------ステータス--------------
名前カレーライス　種族カレーライス　lv10
職業　無し
HP10000 MP9500/10000

腕力2 脚力10 体力50
俊敏14 器用30 知能100

スキル初心者用異世界スタートパック（一回のみ）
　　　カレー増加、言語理解、和訳、瞬間移動

魔法カレーファイア、カレーサンダー
　　カレーウォーター、カレーウォール
　　カレーアイス、ダークネスカレーショット
　　カレー型・新・消滅魔法（MPが足りません）
------------------------------------------
...なんか増えてるけど気にしない。
「初心者用異世界スタートパック」
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
スキル（全て取得可能）
任意発動　転職　クライミング　水泳
　　　　　神の叡智　上位鑑定　採掘
　　　　　疾走　豪腕　天地創造・・・・
常時発動型　豪運　パルクール
・・・・
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
字面だけで分かる気がする。
最強じゃん

↑あ！すいません。Σ（・□・；）
　気が付きませんでした。
　あと空猫さんありがとうございます！
　できるだけ頑張るので応援よろしくお願いします！

とりあえずしばらく休むのでめっちゃ気長にお待ちください

--------ー-------------------------

第六話　カレーライス、世界に数人並みの力を得る

「（オーラが変わった？）」
「うんうん。よし、かかってこい」
「？お、おう、、喰らえ！！」
「超加速」
スキルを使った瞬間相手の攻撃が遅く見えるようになった。
自分はいつもの100倍の速度で動ける。
あれ？足がないのに何でだ？
と思ったらスキルの効果が切れた！？
「危なかった！？」
「やるじゃねえか。じゃあこっちも
　『極・肉体強化』」
「豪腕、、は多分無理だ！」
「喰らえ！」
「『思考加速』」
あ、あぶなあ。。。。
並行作業も使って、、
よし。
「なかなかやるじゃねえか」
「そっちこそ」
「右腕でストレートだぜ！」
「不意打ちは卑怯だよ！？？？？」
「うっせ、戦いは何でもありだ！」
「ダークネスカレーショット！！」
「？何だこれ」
速度を最高速度に変化させて、、、
「くっ、来るな！！ぎゃーーーーーー」
第二ラウンドは勝てたか、、、、
「おい、大丈夫か〜？」
第3ラウンドは無理だけど、、、、
-------------------------------
新しい小説を優先するので更新が遅くなります！
新しい小説はつまらないかもしれませんがよろしくお願いします！
あ、僕が書くのは異世界ものばっかりなので注意してください！

5日ぶりの投稿〜
あと新作は禁止ワードが入ってたらしいけど
何処にあったかわからんかった。
諦めます。
----------------------------------------
第七話　カレーライス、壁に埋まる

流石にもう無理だ……
くそ、、、
「瞬間移動」
上に向かっとけb.....‼︎⁇⁈⁉︎‼︎⁉︎⁉︎⁇
一瞬脳がバグった…
ここは、、壁の中か？
瞬間移動を使うか？
いや、下手に使うと方向がわからなくなる可能性もある。
っていうか何で生きているんだ？
あれ？生きている？
存在している、、かなぁ、、
まあいいか。。
いい感じのスキルは〜、、あったあった、
「照明」
あぁ！？目がぁ〜目がぁ〜
ーーーーーーーーーーーーーー
数十秒経ってやっと落ち着きを取り戻せた。
どうやらここは空間となっているようだ。
スキル:『豪運』のおかげだろうか？
こっからどう進もうか、、
左と右に分かれているが、
こういう時は、、、、、
出た〜！
（テッテレテッテッテー）
いい感じのスキル〜
ヨシ、発動するか、
「天井抜け」
身体（皿と料理）が宙に浮き
、、、、、、
ん？
おっと、どうやら地上に出たようだ。
「え、、、えぇ？」
「瞬間移動した？」
「おかしくない？」
「何あれ、怖いんですケド」
また人間だぁ、、
「瞬間移動」x50したところで街が見えなくなった。
もうあんな街は嫌だ、、、
でも力を使えるようになったし、
レベルも上がったみたいだし、
〜〜〜〜〜〜だし、
他にも〜〜〜〜〜〜だし。
まあ損ではなかった、、、、
なんか嫌な予感がする。
「ん？あ！？あのうまい奴だ！」
最初に会った獣人！？？？？？
しかも増えている！？
「まてゐ!!勝手にfreedomに逃げるんじゃない！」
「ひえっ！？」
「お前ら！囲め！」
「「「「「押忍！」」」」」
、、、あ！？あれを使おう！
「瞬間移動」
瞬間移動を地面に使うことによって姿を消せるのだ！
HAHAHA( ´∀｀)
しかも丁度よく空洞に転移したのだ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
一方地上では、、、、
「お前ら！探せ！草の根をわけてでもな！」
「「「「「押忍！」」」」」
「何をやっている！？」
「草の根を分けてます！」
「そういう意味じゃなぁぁぁぁああああああいい！！！」
-------------------------------------------------
投稿頻度が落ちてきている。
そしてキャラの性格が変わって、、、
いや、実は裏話で、
スキルの中に多重人格っていうのが常時発動型にあって、、
それを使いこなせていないから、微妙な感じになっているのです。
今考えたわけじゃないですからね！？