ダーク・ファンタジー小説

Re: 異世界でカレーは最強となる ( No.18 )
日時: 2024/02/03 18:43
名前: ん。 (ID: 9QWGnv70)

やっぱり誰も見ねー!!!!!!!
まぁ勢いで作ったわけだし?(言い訳)
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第十四話 カレーライス、早速やらかしに巻き込まれる(下)

「す、すみません、、、、、」
「はい?」
「実は間違って《難易度S:コアを入手する》をライカさんに、、、、、」
「S?」
「え?、、、、あ、Sっていうのはゴニョゴニョ」
「!?く、クリアした場合は?」
「前例だとそのままSランクに、、、、」


いわゆる「てんせいちいと」と「なりあがりけい」か!?
{違います}
いや、今言わんくても、、、、
{違います}
だかr{違います}
ちょ!?同じ行に侵蝕するのはあk{黙れ}
・・・・


「で、いつSランクに?」
「いま聞きに行きます!」
「呼んでくださいね?」
「え?」
「だって迷子になるでしょう?
「あ、、、、ギル長ーー!!!」

ドタドタドタドタ!!!!!

「シニィ!何をやらかした!?」
「何で疑うんですか!」
「だっていつもそうだろ?」
「もう!!その通りですけど!」
「ところでそこの、、、ライカ?君は何をやらかされたんだ?」

「まず新規登録時に待たされましたね、約30分程度でしょうか?
 そしてクエスト難易度の間違い
 さらに.......................」

「もういい!もういい!」

「ライカさん、そんなに私のことを、、?」

「取り敢えず分かんないから〈Xランク〉」

「ギル長!流石にそれは!?」

「いや、だって数分で取ってきたんだろ?」

「いや、それはそうでも大陸に1人ですよ!?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ......
(言論です)

「Xって何ですか?」

そう言うと執事の様な素敵なdandy{ちゃんと言いなさい}
あ、はい
そう言うと執事の様な素敵な男性がこちらにきた。

「ライカさん、で合ってるでしょうか?」
「あ、はい」
「Xランクと言うのは所謂〈魔王〉と同程度の力を持つ物です」
「魔王?」
「ライカさんはご存知ないので?」
「あ、異世、、ゴッホン失礼。
 遠い田舎から来たものであまり詳しくないのですよ」

「なるほど、魔王と言うのは大昔から現代まで定期的に訪れる
 人類の大きな敵の事です。」

「大きな敵?」

「これから長く話すが申し訳ない。作者が説明不足過ぎて今話すしかないのです。」

「作者?」

「それは置いといて、
 魔王が何故敵なのか、ですね?
 魔王は出現すると普段人を襲わない龍、クラーケンが襲ってくる様になるのです。」

「なるほど、それを倒すのがXランクの役目、、か?」

「詳しくは決まっていないためあまり正確ではないのですがおおまかに言うとそうなりますね」

後ろを見ると
ギルド長vsギルド受付嬢戦が終わっていた。
どうやらギルド長が勝ったようだ。

「ライカ、Xランクに「する」から少し待ってくれ」

「あ、はい。」

「ついでに最近海に出現するクラーケンを倒しておいてくれ。」

「え????????」

そう言ってクラーケンと戦うのだった_
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打ち切りしたいぃいいいい!
{戦闘シーンが書きたくないからって、、、、、}