ダーク・ファンタジー小説
- 100人突破記念!! 王様ゲーム!! ( No.15 )
- 日時: 2023/12/19 18:47
- 名前: シュン (ID: evp0hpRa)
航「、、、おい主」
なんでしょう航くんっくん
航「、、、まさか気付いてないのか?」
なんの事かね( ω )
夜奈「このバカ主!!」
零「これ見ろ!!」
えなに急n
閲覧数:120超え☆
( '-' )、、、え??
いや言ったよ?確かに
一日で閲覧数増えた数だけ人出すって。でもさ、
17人も増えると思わないじゃん( ˙-˙ )
夜奈「このバカ主。」
ちょっとね、、、あの、、、はい。しますよ!!前編!!すたーてぃん☆
夜奈「ってことで始まりました。
出す予定だった隊長達はストーリー編出てないのでアウトになりました。
ってことで7章の皆さんです!!」
彩音「ど、どうも、、、」
[十大神器の主]
凪川 彩音
奏「さっさと終わらせて帰ろうぜ〜」←こいつらは神器ですが神器なので人になれます
[十大神器]光雷閃 奏丸
千尋「、、、エット、、、ソノ、、、アノ、、、」
[十大神器]風聖憂廻盾 千尋号
桔梗「皆さん、あまり暴れるのは駄目ですよ。特に坊ちゃん」
[十大神器]紫呪麗薙刀 桔梗
蒼真「俺は暴れてない!!主にこの兄貴だ!!」
[十大神器]水晶蒼聖槍 蒼真
柊真「良いじゃないか蒼真。もっと兄と仲良く٩(ˊωˋ*)و」
蒼真「しない」
桔梗「すみません、、、」
夜奈「いえ大丈夫です!!お前ら自己紹介しやがれ!!」
海斗「なんか今日当たり強くね〜???」
〜自己紹介おわり〜
じゃあ早速、
一同「王様だ〜れだ!!」
夜奈「え、こんな綺麗に来るもんなの?」
航「がんばれーしゅじんこー(棒)」
海斗「ふぁいとー」
夜奈「やる気ない方がいますがいいでしょう!!
じゃあ、、、五番さんと七番さん。早口言葉」
桔梗「何を言えば??」←七番
海斗「???」
夜奈「じゃあとうきょうとっきょきょきゃ、、、
きょきゃ、、、、、、フゥ、、、東京特許許可局で!!」
海斗「東京特許許可局」
桔梗「東京特許許可局許可局長」
夜奈「強くね?w」
一同「王様だーれだ!!」
蒼真「なぜに俺??」
桔梗「坊ちゃん頑張ってください」
蒼真「じゃあ、、、八番、メイド服着て来い」
翔「、、、いや男が来てなんの意味があんねん!!
俺みたいな男がメイド服着て[うふん♡]って言ってるとこ誰得やねん!!」
芽衣「私が得するわ(見る前から鼻血)」
彩音「良いですよね、、、(* ̄  ̄)」
翔「え」
〜お着替え〜
翔「、、、何がいいんやろこれ」←目が死んでる
芽衣「( *д*)・∵. グハッ」
彩音「ま、眩しすぎる、、、
あ、そういえば前凛にきせた動画ありますよ」
芽衣「???」
ポチ
彩音(声)「凛くーんw今どんな気持ち??w」
凛「黙れクソ野郎!!///」←一応言っとくけどこの人[十大神器]
彩音(声)「萌え萌えきゅんって言ってよメイドさんw」
凛「死ね!!///」
隣で笑ってる人達
奏「WWWWW」←パーツ(目、髪、服)黄色神器
蒼真「ぶははははははwwwwwwwwwww待てwwwwwしぬwwwwww」←パーツ水色神器
桔梗「ふふふっwwww」←パーツ紫色神器
千尋「wwww」←パーツ緑色神器
柊真「俺は笑ってない!!w笑ってないよ!!凛くんw」←パーツ青色神器
凛「〇ね[放送禁止用語]共が!!///」←パーツ橙色神器
芽衣「あらいいじゃない」
彩音「でしょ!?w」
一同「王様だーれだ!!」
礼「やっと出番が来ました、、、」
夜奈「そういえば出てきてなかったですね」
礼「では、、、一番と三番と九番と六番と四番さん。性別反転です。」
海斗「え?」
翔「は?」
柊真「なんでこうなんの?( °-°)」
芽衣「範囲広くない!?」
航「ふざけんn(((」
次回に続く
短くてすみません(´・ω・`)
大丈夫です。前後編分けるんで!!
改めて、皆さん閲覧数120超え!!本当にありがとうございます!!
こんな私のお話を120も見て貰えるなんて!!100でも嬉しかったのに!!
今後も小説をバンバン投稿していきたいなと思っております!!
では、次の後編でお会いしましょう!!ばいシュン!!
- 100人突破記念!! 王様ゲーム!! 後編 ( No.16 )
- 日時: 2023/12/20 19:31
- 名前: シュン (ID: evp0hpRa)
航「(#・・)」
翔「、、、」
海斗「(#・д・)チッ、、、」
柊真「俺のプライドがぁ〜」
芽衣「私に息子が着いた、、、」
彩音「何かね、この最高の楽園は」
桔梗「皆さん、、、w」
一同「王様だーれだ!!」
翔「俺か、、、なら、七番!!元の出身の言語に戻れ!!」
航「、、、???」
ポンッ
梨衣「Hey, why is this happening? Am I going to get angry?
(直訳:ねえ、なんでこうなんの?私怒るよ?)」
礼「梨衣、ちなみに出身は?」
梨衣「Although it's England
(直訳:イギリスだけど)」
海斗「、、、やばい、わからん(・∀・)」
零「、、、はぁ、皆さん落ち着いて下さい。」
一同「???」
零「俺話せるので。」
一同「Whats??」
零「Hey, Captain Rie,
These guys don't understand what the captain is saying.
(直訳:ねえ、梨衣隊長、この方達隊長の言ってること分からないって。)」
梨衣「Even if you say that
In this room of opportunism
I can't go back to my language, Japanese, that easily.
(直訳:そんな事言われてもこのご都合主義の部屋で
そんな簡単に私言語日本語に戻せないよ)」
零「Hey idiot, hurry up
Captain's language back!
Otherwise, your workload will increase.
(直訳:おいバカ主、さっさと隊長の言語戻しやがれ。
でないとお前の作業量増えるぞ)」
し、仕方ないなぁ、、、
ポンッ
梨衣「戻ったぁ〜!!」
航「戻ったみたいで安心したわほんま、、、今回の王様ゲームの
命令けったいなん多いしなぁ、、、
(意味:戻ったみたいで安心した。今回の王様ゲームはおかしいものが多いしな、、、)」
海斗「げにその通りじゃのぉ航。さあ、まだまだ始まったばっかりじゃろ?
早う始めよう。
(本当にその通りだな航。さあ、まだまだまだ始まったばかりだろ?早く始めよう。)」
翔「あれ?なんで2人もなってんの?」
航「ん?何言っとるんや翔?俺は普通やろ?なんか目でも狂ったんか?w」
海斗「は?翔、なんでわしらまで元の言語に戻る必要があるんじゃ、
つばえとらんで早うやるでぇ。
(意味:は?翔、なんで俺らまで元の言語に戻る必要があるんだよ、
ふざけてないで早くやるぞ。)」
翔「、、、まあええやろ。」
結局直った。
一同「王様だーれだ!!」
夜奈「じゃあ全員集合!」
夜奈「改めて、100人突破!!誠にありがとうございます!!」
礼「主も120人にも到達したのが嬉しくてしばらく踊っていました。」
海斗「出来るはずないですが150人にも追いつく勢いで
閲覧数が増えているのを見るのが最近の主の楽しみです。」
苑「主が自己満で作った小説がこんなにも伸びるとは夢のようです(´;ω;`)」
翔「ここまでこれたのは皆様のおかげです!!」
梨衣「主は出来ることなら閲覧数200人を目指しているらしいです。
まあ出来ないだろうけどね( )」
芽衣「次からはストーリー編をバンバン出していくつもりです。」
航「あのバカのことですから少し短編を挟んだりしますが、、、」
零「楽しみに、とまでは言いませんが楽しく読んでいただければ幸いです。」
一同「次のお話もお楽しみに!!」