ダーク・ファンタジー小説

天龍 イネン先生の[神脚]教室☆ ( No.36 )
日時: 2023/12/31 14:59
名前: シュン (ID: evp0hpRa)
参照: https://www.kakiko.info/bbs2a/index.cgi?mode

イネン「ってことで解説していくっす」


おいイネン!!なんで題名勝手に変えてんだ!!


イネン「自分で書いて虚しくならないんすか?」


むなしく、、、ないもん、、、自分で自分と、、、話し合い、、、楽しいもん、、、


イネン「こんなバカは置いておいて、神脚について解説していくっすよ。
神脚にも神眼と同じで種類がある、、、訳ではなく、神脚は神脚っす」
夜奈「なるほど、1種類なんですね」
イネン「神脚の力はその人の技量によるんすけど、
めっちゃ極めてる人は神眼と一緒にできます。隊長は多分全員同時に出来るっす。」
ダイ「隊長だけケタが違う、、、」
マァム「、、、で、どうやってやるの??」
イネン「神脚は全部の神力を足に持っていくっす。」
キズナ「なるほど、、、」
イネン「1回感覚を覚えたらすぐにできるっすよ」

ー練習中ー

キズナ「案外すぐに出来た、、、」
夜奈「慣れたらできるもんだねー」
ダイ「教え方プロ、、、」
マァム「航隊長が下手すぎるだけよ」

イネン「熟練度上げれば上げるほど速くなるっすよ」
夜奈「そういえば、今更ですけど神眼って何ですか?」

ドカーン!!

航「それは俺が説明するぞ☆」

一同《は?》

航「ってことでな。」

夜奈「いやいやいや」
キズナ「えぇ、、、???」
ダイ「脳筋、、、ボソ」
マァム「壁ぶち抜いてきた、、、」

航「ホワイトボードカモン!!」

ドサッ

航「神眼とは神力を全部目に送る事で起きる。
神眼の目の色によって効果が違うから覚えておくんだな。お前ら神眼できるか?」

一同《できる》

航「それなら話は早い。1回してみろ。」

一同《[神眼]》

航「よし。まず夜奈。お前それ多分お前だけだわ」
夜奈「ノリ軽くないですか!?」
航「[神眼]星 とかじゃね??」
夜奈「な、なるほど、、、」
航「次〜キズナ。お前は多分シーナと同じ [神眼]きずな だと思うぞ。」
キズナ「、、、???」
航「お前それ透き通るようなあっわい紫だろ?
ちなみに[神眼]絆 の力は恩恵効果サブパワー代償なしだぞ」
キズナ「す、、、すごい、、、」
航「次、ダイ。お前それ多分[神眼]たつ だと思う。」
ダイ「竜か、、、かっこいい、、、因みに効果はなんなんだ??」
航「竜の効果は攻撃力倍増だな。」
ダイ「ヮ(゜д゜)ォ!」
航「次、マァム。お前は[神眼]奏 だ。」
マァム「かなで、、、??」
航「言ったらこれが展開してある時は、、、最強( ̄・ω・ ̄)」
マァム「まじで?」
航「でもその代わりその最強を使った時の代償はでかい。」
マァム「例えば、、、??」
航「下手したら四肢が引きちぎれるな」
マァム「ッ、、、」

航「以上だ!!」

ス、、、

夜奈「隊長の皆さんって全員あんなのなのかな、、、??」


[メモ]

航の神眼はオッドアイなので2種類あり、
右目が[神眼]しずく左目が[神眼]まゆずみ
雫は速度限界突破、黛は不明。
普段の出している通常の眼は、[厄眼]というらしい。
[厄眼]の能力は基本てきでゅやうcっgっtqhっfvhghxycぁぐぁdっっcyhヴうv
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