ダーク・ファンタジー小説

星に願いと忠誠を 20話 ( No.42 )
日時: 2024/01/01 13:34
名前: シュン (ID: evp0hpRa)
参照: https://www.kakiko.info/bbs2a/index.cgi?mode

星に願いと忠誠を 20話

海斗「はぁ、、、シーナ、、、」
シーナ「何、、、ってその子の傷!?」←医者モードだと性格変わる人
海斗「治せるか?」
シーナ「可能だよ。」
海斗「どれくらいかかる??」
シーナ「半日はかかるね。内蔵の損傷はすぐに治せるんだけど
固定された位相をもう1回波を意図的に作り出さなきゃいけないからなぁ、、、」
海斗「そうか。頼む」
夜奈「(すごい、、、この人医療専門なんだ、、、)」
ダイ「、、、治るんだよね?」
海斗「それは知らないな」
マァム「、、、」

バン!!

ドアが勢いよく開いた。

?「全く、、、探したわよ海斗ちゃん!!」
海斗「ゲッ!!」
?「ゲッ!!、、、とは失礼な!」
海斗「おさむ、、、」
納「なんでそんな私の事嫌いなの!?泣くわよ!!」
海斗「185cmあんのにオネエとかやべえやつじゃねえか!!」
納「いいじゃない〜うふふ」
海斗「よく愛もコイツ受けいれたな、、、」
―――――――――――――――
獅子座部隊副隊長

大鷲 納
―――――――――――――――

納「なんか紹介短くないかしら!?」
海斗「仕方ねえな、、、伸ばしてやんよ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
年齢:20
種族:半霊
能力:????、????
恩恵:????
受注任務ランク:Z
戦闘可能ランク:S

容姿はいつか[ホシネガ]リクエスト用スレッドに。
―――――――――――――――

海斗の結構大事な
[設定メモ]

任務などで使われている[ランク]は
下から順に
E→D→C→B→A→Z→S→X→EX
となっている。
Eがくそ弱い、
EXがくそ強いとでも思っておいてくれればいい。
副隊長は大体B〜S。
隊長は大体S〜EX。


納「これ、愛ちゃんからの書類よ。確認しておいて頂戴ね」
海斗「わぁーったー」
納「わかったってしっかり言いなさいよ〜?イマリちゃんにどつかれるわよー」

〜〜〜〜〜

イマリ「か〜い〜と〜た〜い〜ちょ〜う〜??」
海斗「ゆるしてええええええ」

〜〜〜〜〜

海斗「あは、、、あははは、、、」
愛「じゃあ礼ちゃんによろしくね〜」

ダイ「癖、、、強いね、、、」
マァム「オネエ、、、」
海斗「だろ、、、??」
夜奈「身長、、、高かった、、、」

プルルル

海斗「ん。宇志海斗。」

海斗「ああ、リーダー。どうした?」

海斗「お、良いじゃねえか。場所は?」

海斗「了解した。」

プッ

海斗「じゃ、俺はこれで。練習励めよ〜」

夜奈「はい!!」

スタスタ

ダイ「、、、ちっちゃくない?」
マァム「それは言っちゃダメよダイ」
夜奈「納さんが高かったからそう見えるだけだよ!!ね!!」

〜〜〜〜〜

海斗「誰がチビじゃ」←139cm

〜〜〜〜〜

夜奈「そ、そういえば!!」
マァム「??」
夜奈「星座部隊でも大会コロシアムあるんだよね」
ダイ「本当!?」
夜奈「うん。新人隊員だけでね。」
ダイ「俺出場しようかな〜」
マァム「いいわね!!みんなで出ましょう??」
夜奈「うん!!実力を買われたら隊長補佐も夢じゃないよ!」


星月夜奈 記憶完全復活まで あと 1ヶ月