ダーク・ファンタジー小説
- 星に願いと忠誠を 21話 ( No.44 )
- 日時: 2024/01/03 17:36
- 名前: シュン (ID: evp0hpRa)
- 参照: https://www.kakiko.info/bbs2a/index.cgi?mode
星に願いと忠誠を 21話
キズナ「、、、」
シーナ「難しいねぇ、、、」
夜奈「キズナは大丈夫なんですか!?」
ダイ「大丈夫だよね、、、?」
マァム「、、、大丈夫。そう信じるしかないわ」
ガチャ
?「すみません。」
夜奈「(、、、??誰だろう)」
海音「私、水瓶座部隊の副隊長、飛魚 海音と申します。」
ダイ「ど、どうも、、、」
マァム「こんにちは、、、」
海音「そ、それが、、、この方があなた方に会いたいと」
?「こ、この方って、、、俺の名前はロック・コールだ。」
海音「そうですか。」
ロック「酷くねえか、、、??」
海音「では失礼します。」
ガチャ
ダイ「な、なんで、、、??」
ロック「ダイ!マァム!お前ら無事だったか!?」
マァム「まあ、一応は。」
ロック「一応、、、???」
ダイ「キズナが。」
ロック「、、、??」
キズナ「、、、」
シーナ「、、、、、、位相の固定完了、、、」
ロック「キズナ!?なんでこんなことに、、、」
シーナ「あ、コールさん、回復できますか??」
ロック「ああ、出来るが」
シーナ「位相は私が何とかしますので。
一応止血はしてありますから、傷の回復お願いできますか?」
ロック「ああ。待ってろキズナ、今治してやるからな」
シーナ「ありがとうございます。おかげですぐに治すことが出来ました。」
ロック「いや、大丈夫だ」
ダイ「それより、なんでここに?」
マァム「そうね。恋人、、、エアリスさんがどうちゃらとか、、、」
ロック「エアリスに頼まれてな。[心配ないから、今はダイ達に協力して]とな!」
ダイ「そうなんd、、、ねえ夜奈」
夜奈「私、、、いる意味ある?σ(´•ω•`)」
マァム「ごめんね、、、w」
ロック「2人とも、この人は?」
ダイ「話したら長いんだけど、、、」
〜〜〜説明中〜〜〜〜
ロック「、、、どういうことだよ」
夜奈「ま、まあ、、、私は星月夜奈っていいます。
キズナちゃんやダイくん、マァムちゃんと一緒に戦ったり、生活してます」
ロック「じゃあ仲間だな。よろしく。改めて、ロック・コールだ。」
夜奈「よろしくお願いします。」
ダイ「そういえば、、、ロックはアレが苦手でねぇ、、、??」
マァム「そうねぇ、、、??」
ロック「お前ら、、、ほ、本当に、、、無料なんだよぉ!!」
夜奈「何がダメなんですか、、、??w」
ロック「キノコ。あれは人が食うやつじゃねえ」
夜奈「私の友達にもいます、、、そういう人」
零《ぴ、、、ピーマンは食いもんじゃねえ!!
あんな苦いもん初めに食ったん誰だよ!!ぶち〇す!!》←いつもより口悪くなってる
ダイ「全世界好き嫌いっていうのは共通か、、、」