ダーク・ファンタジー小説

星に願いと忠誠を 26話 ( No.54 )
日時: 2024/01/07 17:42
名前: シュン (ID: evp0hpRa)
参照: https://www.kakiko.info/bbs2a/index.cgi?mode

星に願いと忠誠を 26話

〜注意〜

・短いです。





ダイ「そろそろかな、、、」

ピーンポーンパーンポーン

礼「紅月人員が確認されました。紅月人員が確認されました。
これによりこの大会を中止とし、
紅月人員の胸に着いているバッジを1番とった人が優勝にします!!」

アナウンスからかすかに聞こえる声

「そんなの言う前に俺に課した書類回収しろ!!
お前いっつも俺に書類渡すくせしてぇ、、、うぅ!!」
「もうやけくそになってるじゃないか、、、っていうか苑、泣くな。
もうこの会議室カオス状態だぞ」
「男の隊員が男の胸のバッジをとる瞬間に服が、、、腐腐腐腐、、、」
「お前は黙れ変態メイ
「海斗が言えないじゃん!!」




ダイ「俺の見せ場、、、」
マァム「大丈夫よダイ!!全員なぎ倒したら優勝になるから!!」
ロック「だが、アナウンスするぐらいは紅月も数がいるんだろうな」
夜奈「、、、どうしよ」
キズナ「取り敢えず倒しに行こう!!」


ダッダッダッ



〜大会事変篇〜




はい。サボってすいません。
詳しいあらすじはホシネガ用スレッドでやらせて頂きます、、、