日菜の目線朝日が差し込む。「うぅん、、」目をゴシゴシ擦った。いい匂いだ。こんな朝早くからも近くの机には朝ごはんが置かれていた。「冷めない料理だ、、」私は水分だけ取ってトイレに行き、顔を洗った。「サッパリ、、」ふぅ、、と息を吐く。「あれ?日菜のさん?」「あ!美優さん」ちょうど美優さんも起きたのか「私の朝ごはんと違いますね」「そうなんだ!」病院の暮らしがスタート!です♪