ダーク・ファンタジー小説

Re: お星様なんてもう、信じない! ( No.5 )
日時: 2024/02/13 17:08
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

日菜の目線
朝日が差し込む。
「うぅん、、」
目をゴシゴシ擦った。
いい匂いだ。こんな朝早くからも近くの机には朝ごはんが置かれていた。
「冷めない料理だ、、」
私は水分だけ取ってトイレに行き、顔を洗った。
「サッパリ、、」
ふぅ、、と息を吐く。
「あれ?日菜のさん?」
「あ!美優さん」
ちょうど美優さんも起きたのか
「私の朝ごはんと違いますね」
「そうなんだ!」
病院の暮らしがスタート!です♪