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ダーク・ファンタジー小説
- Re: お星様なんてもう、信じない! ( No.6 )
- 日時: 2024/02/13 21:25
- 名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)
トコトコ
朝ごはんも食べ終わり、廊下を歩いてた。本当だったら病室にいなきゃだけど、、。
エレベーターを見つけた。
「ちょうどいい。探検だ」
私はエレベーターのボタンを見て、B1という階があったから興味津々に押してみました。
「よくおつかまりください」
わたしはなんで?と思いながらも、出てきた手すりをしっかり持つ。
「では行きます」
ゴゴゴ
ウィーーーん!!
「わわ!?」
ありえない速さだ。
「つきました」
エレベーターから出ると殺風景が広がっていた。
「え?何もないけど」
カラン
私は何か蹴ったのか、、見て見ると
「え?」
星のかけらがあったのだ
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