第二章に入ったよー!第一章はプロローグみたいな物なのだ。 本格的に謎に迫ってく!美優目線好奇心が高いのは良いのですが、、。ぎゃくに高すぎますね、、日菜のサンは、、。わたしはビビリだろからなぁ、、窓を見つめる。「四角建物マンション、、いっぱい」「美優さん?もう星、、ヤロウが、いっぱいの時間ですよ!]「あ、うん。そっか」星、、ヤロウ、、?私は星を見る。(私、、星?)🧸ウエェいー!