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ダーク・ファンタジー小説
- Re: お星様なんてもう、信じない! ( No.9 )
- 日時: 2024/02/15 17:36
- 名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)
この小説長引いてほしい!!!!!
日菜の目線
ペタペタとスリッパで廊下を歩く。
「寝れないなぁ、、」
そう呟き、角を曲がろうとすると悲鳴が聞こえ、警報?が聞こえた気がした、、。
「ナースサァァン!茉莉花がああ!」
しっかりと聞こえる。男の子の悲鳴。
「こっちだ、、」
ドアを開けると顔を真っ青にし息苦しそうな女の子がベットにいて、男の子が悲鳴をあげていた。
「どうしたんですか!!」
医者が駆けつける
「心臓」
ドクンドクン
「茉莉花、、茉莉花、、」
ナースサンは男の子に言う。
「晴翔君は、ベットに、、」
「わ、わかったよ、、」
「ハァハァハァハァうううーん」
私はそれを見て青ざめ。
「心臓発作ですね。橋本涙香!緊急!」
その次の日。外は騒がしかった
「茉莉花、、良かった!]
声からして助かったみたいだ。良かった、、
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