ダーク・ファンタジー小説
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- ライフゲーム【打ち切り】
- 日時: 2013/08/23 19:59
- 名前: ミム (ID: r1bonIQR)
プロローグ
世界は頭のない人間で滅んできています。
なので———————
いらない人間は殺しましょう。
あなたたちにはゲームをしてもらいます。
ルールは簡単、私の質問に答えればいいだけです。
では、
スタート
————————————————————————
登場人物
小林末明
クラスではあまり目立たない存在。
いつもにこにこしている。
桃宮陰谷>>3
芳樹美玲>>4
野々村桃子
クラスでいじめられている。
いつも暗くて笑わない。
水川陸
容姿がよくてもてていた。
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目次
1話「スタート」>>1
2話「そして、始まった。」>>8
3話「嘘」>>9
4話「それでも」>>12
5話「傍観者」>>18
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お客様
yu-taさん
奏雪さん
方瀬梨乃さん
- Re: ライフゲーム【コメ待ってます!】 ( No.11 )
- 日時: 2013/01/29 15:08
- 名前: ミム (ID: EHM01iHp)
奏雪さん
良かったです^^/
少し不安だったのですが…
そうですね、頑張ってもらいましょう(笑)
- Re: ライフゲーム【コメ待ってます!】 ( No.12 )
- 日時: 2013/01/29 21:40
- 名前: ミム (ID: EHM01iHp)
4話「それでも」
『第3問、あなたがこのなかで一番殺したいのは誰ですか?制限時間は1分30秒です。』
何?
こんなの言ったら最悪な雰囲気になるのに…
皆は戸惑っている。
このままじゃ、時間が…
水川「こんなの、言えるかよ!?」
桃宮「そうだよ。こんなの言ったら…」
————チッチッ
残り45秒
野々村「じ、時間が…!」
私「なら皆で『いっせーのーで』で言ったらどうかな?」
芳樹「そうしましょ!」
私達はみんなで言うことにした。
「「「「「いっせーので」」」」」
「「「芳樹美玲」」」
「「野々村桃子」」
————ピーンポーン
誰が言ったのかがわからない。
だけど2人の名前が挙がったことは分かった。
私は目で芳樹さんと野々村さんを見た。
野々村さんは俯いて少し肩を震わせている。
芳樹さんは—————
「わたくしの何がいけないのよ!?誰が言ったのよ!!」
その声が部屋に響く。
私には分かった。誰が言ったのか。
私と桃宮くんと野々村さんだ。
桃宮「で、でもしょうがないよ。ゲーム…だから…!」
皆は芳樹さんを怒鳴る無視してゲームを進めた。
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奏雪さん
なんか…
すみません(汗)
でもある意味重要な人物です。
- Re: ライフゲーム【コメ待ってます!】 ( No.13 )
- 日時: 2013/01/29 21:50
- 名前: 方瀬梨乃 (ID: bPDqEDL.)
お・・・面白いです!!
文章とストーリーがなんとも修羅場な感じがして!!
憧れます〜
- Re: ライフゲーム【コメ待ってます!】 ( No.14 )
- 日時: 2013/01/29 21:56
- 名前: 奏雪 (ID: 63VIkG8S)
大丈夫です!
正直私も美玲みたいなのいたら嫌です・・・
自分で考えたのにすいませんm(__)m
- Re: ライフゲーム【コメ待ってます!】 ( No.15 )
- 日時: 2013/01/30 12:20
- 名前: ミム (ID: EHM01iHp)
方瀬梨乃さん
コメントありがとうございます!!
面白いって言ってもらえてとてもうれしいです(涙)
憧れるのは私のほうです!
方瀬梨乃さんの小説見させてもらいました^^
文章力などとても憧れます。
これからも見させていただきます!
奏雪さん
いつもコメントくださってありがとうございます^^/
奏雪さん大好きです///!