ダーク・ファンタジー小説

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不気味な館
日時: 2016/12/11 13:55
名前: 雪 (ID: AjzyS2SC)

ここはとある館今日も一人迷い込む

Re: 不気味な館 ( No.3 )
日時: 2016/12/11 14:24
名前: 臨 (ID: sm7BxIMi)

面白そう!

Re: 不気味な館 ( No.4 )
日時: 2016/12/11 16:49
名前: 雪 (ID: AjzyS2SC)

収録もやっとの事で終わった。
「ふぅ〜疲れた〜」
「綾瀬、休んでる暇なんて無いのよ!」
マネージャーが口を挟んでくる。もう、こんな仕事うんざりだ!




今日は久しぶりのオフ、思いっきり遊ぼうと思っていた。しかし不意に前の収録でこう言う事を聞いた
「綾瀬さん、知ってる?不気味な館の事、そこには吸血鬼が住んでるんだって!怖いよね〜」
その時は適当に流しておいたが今となっては気になる。
そうして私は不気味な館へと向かうのだった。
これからおこる事も知らないで・・・

Re: 不気味な館 ( No.5 )
日時: 2016/12/13 18:08
名前: 雪 (ID: AjzyS2SC)

ギギィ〜
重たい扉を開けてその噂の不気味な館へと足を踏み入れる私。
「誰か居ませんか〜」
問いかけても返事は無し
「誰も居るわけないよね〜」
私が帰ろうと玄関へ向かうが扉が開かない
「何で?ねぇ、開いて!」
扉を開けようとするが開く気配は無いするとリビングらしきあたりからテレビのノイズ音が聞こえた
私は恐る恐る近づいてみた。

Re: 不気味な館 ( No.6 )
日時: 2016/12/19 21:23
名前: 雪 (ID: AjzyS2SC)

展開が思いつかない!助けて下さい

Re: 不気味な館 ( No.7 )
日時: 2016/12/23 21:04
名前: 雪 (ID: AjzyS2SC)

リビングらしき場所へ行くと、テレビが置いてあった。
私が近づくと文字が流れ出した
「貴方は選ばれし物。そこの武器を取り吸血鬼と戦いなさい。」
と言う文章だった。
「武器?」
テレビの後ろには大きな箱が一つ置かれていた
私が箱の中を開けて見ると大鎌と銃が入っていた。
「これで戦えっていうの?」
私が鎌を持つと小さなステッキになった。銃をかまえてみると案外使えた


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