ダーク・ファンタジー小説
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- どうなっちゃう？！そらみスマイル！（プリパラ）
- 日時： 2017/05/29 12:43
- 名前： 牧ちひろ （ID: Mg3hHTO1）
らぁらサイド
私、真中らぁら！小学6年生！今は、神アイドルとして頑張っています♪そんなある日、
久しぶりに、ソロライブを、しようと思って
ライブ会場に行こうとしたとき、綺麗で、
知らない女の子が、いた。
ら「どうしたの？」
私は、声を、かけた。そしたら、彼女は、笑った。
？「うふふ…！」
ら「？」
？「貴方、このミステリーサイリウムコーデを、着て、ライブして？」
彼女は、プリチケを、差し出した。私は、
ら「かしこまっ！」
つい、見とれてもらっちゃた♪そして、コーデを着て、『makeit!』という曲で、ライブをした。ライブが、無事終了した！と思ったら全身が、痛くなった。私は、みれぃと、そふぃに、連絡して、来てもらった。
- Re: どうなっちゃう？！そらみスマイル！（プリパラ） ( No.4 )
- 日時： 2017/05/29 22:03
- 名前： 牧ちひろ （ID: Mg3hHTO1）
らぁらサイド
私は、覚醒したのよ！もう、『らぁら』じゃない！『ブラックらぁら』よ！もう、そらみスマイルは、辞めるわ！
み「ひどい…！どうして…！」
そ「嘘…でしょ…！？」
ド「おい、どうしたんだよ？！」
レ「ひどいよ…！」
シ「私達のことを、忘れたのか？！」
ふん、何度言っても無駄よ？だって私は、
『ブラックらぁら』だもの。
ブら「ねぇ、みれぃ,そふぃ」
２人「？」
ブら「そらみスマイルとか…」（トモチケを、持った）
２人「やめて！私達のトモチ「ビリッ！」ケ…！」
ブら「くだらない！」
２人「！？」
ブら「私は１人で、歌えるわ！」
２人「そんな…！」
- Re: どうなっちゃう？！そらみスマイル！（プリパラ） ( No.5 )
- 日時： 2017/05/30 21:14
- 名前： 牧ちひろ （ID: Mg3hHTO1）
作者サイド
コメントを、失礼します！実はこの小説は、
「プリパラ二次創作小説」でしたww大変、申し訳ありません！書き直したかったけど、
書いちゃったので、このまま、続きます！
間違いがあったら、バンバンコメント出して
下さい！でも、悪コメは、やめて下さい！
お願いします（泣）。
では、続きをどうぞ。
ちひろより
- Re: どうなっちゃう？！そらみスマイル！（プリパラ） ( No.6 )
- 日時： 2017/08/26 17:24
- 名前： ちぃー☆ （ID: ZsfIQqc0）
シオンサイド
らぁらが、あんなふうになってからは、ライブをしなくなった。
助けてあげたいが、どうするかは、まだ考え中だ。そんなとき、
レ「ねぇ、私達でライブをしたらどうかな？あろまやひびきさん達も」
ド「おぉー！レオナやるじゃん！ナイスアイデア！」
シ「あぁ！」
レ「みれぃさんと、そふぃさんはどう？」
み「もちのろん！いいぷり！」
そ「えぇ！」
シ「じゃあ、明日の午後2:30に集合だ！」
皆「かしこま！」
これで、らぁらを救えるはずだ！
- Re: どうなっちゃう？！そらみスマイル！（プリパラ） ( No.7 )
- 日時： 2017/08/27 11:43
- 名前： ちぃー☆ （ID: ZsfIQqc0）
ドロシーサイド
はーいテンションMAX！皆大好きなドロシーだよ！って言ってる場合じゃない！
み「おはよう。皆」
そ「おはよう」
ド「おっはよう〜！」
レ「ございます！」
シ「それじゃ、行くぞ！」
皆「プリパラチェンジ、完了！ってえぇぇぇぇ？！！」
プリパラは、黒く染まっていた。
ド「ちょ、何これ？！気持ち悪い！！！」
レ「ドロシー、リラックス〜」
- Re: どうなっちゃう？！そらみスマイル！（プリパラ） ( No.8 )
- 日時： 2017/08/27 11:56
- 名前： ちぃー☆ （ID: ZsfIQqc0）
レオナサイド
プリパラに入ると、周りは黒く染まっていた。そこで、
め兄「皆さん、急いでください！ファンの皆が待っています！」
皆「えぇぇぇぇ？！！なんでそれを？！」
め姉「実は、偶然、その話が聞こえたので、メールで、お知らせをしました〜」
み「まぁ、そんなことは、どうでもいいから、ライブをするぷり！」
あ「我も、いるのである！」
み「みかんも、いるなの！」
ガ「ガァルルも！」
ひ「フッ…僕達も手助けをしよう。」
ふ「私もよ！」
ファ「らぁらは、ファルルが、助ける！」
め兄「それでは、ライブ開始です！」
皆「かしこま！」
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