ダーク・ファンタジー小説

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暗黒少年
日時: 2017/06/24 11:20
名前: ー (ID: N9DlcNaW)
参照: http://wwnna11125848

小説初心者のーです。まあ気軽に見て下さい

主人公
紅 白雀
5歳の頃両親を殺された少年。そのせいで自分の心が病んでしまった。
学校帰り大きな山を発見。そしてそこで謎の少女「真紀」に出会った。
その出来事が、自分を狂わす事になるとも知らずに。

千寿 真紀
暗黒世界から来た少女。彼は魔術を使う事が出来るが、まだ見習いである。

紅 由紀
31歳の頃死んでしまった。

紅 誠士
35歳の頃死んでしまった。

メルラ
ライトワールドを暗黒世界に変えた。白雀の両親を殺した犯人。
ノーマル・魔術・大型がいる。

???
真紀

影武者
メルラ討伐隊のリーダー。種族は妖怪。

竹田 信玄
武神となり、蘇った。白雀と真紀に、猛威を振るう。種族は神

今川 義元
武神となり、蘇った。妖術を使いこの世界を闇に染め上げた。種族は神

織田 信長
武神となり、蘇った。暗闇に光る剣は、悪を切り裂く。種族は神

上杉 謙信
武神となり、蘇った。闇に堕ちた剣は、光を切り裂く。種族は神

前田 慶次
武神となり、蘇った。最近見つけた桜を使い、敵を窒息させる。種族は神

前田 幸村
武神となり、蘇った。素早いスピードで、敵を混乱させる。種族は神

伊達 政宗
武神となり、蘇った。化け馬に乗って、攻撃する。種族は神

Re: 暗黒少年 ( No.1 )
日時: 2017/06/22 20:12
名前: ー (ID: N9DlcNaW)

第1話 命

「白雀!白雀!」
「うるせーぞ」
「白雀そんな事より時計を見て!」
「ん・・・・・」
時計を見ると今は9:50だった。
「・・・・・9:50・・・ヤバ!学校に遅刻だ!」
以下略
「ん?あんな所に山あったっけ?」
俺はその山に行った。
「よし!登ってますか」
トコトコトコトコ
「ん?あんな所に人が・・・行ってみよ。」
「そこの子どうしたの?」
次回に続く。


Re: 暗黒少年 ( No.2 )
日時: 2017/06/22 22:20
名前: ー (ID: N9DlcNaW)
参照: http://ttttttttttt

「やっと見つけた」
「?」
「こっちに来て。」
「オイ 何がおこってんだよ?」
「いいから】
「あなたはメルラに両親を殺された事があるわね?」
「うん」
「やっぱり。もう外世界にメルラは居たんだ」
「?」
「この世界はメルラに襲われているの。だから私と共にメルラを倒してくれない?」
「え・・・・・」
始めは、断っていたが彼女は、まだまだ諦めない。だから賛成する事にした。
「じゃあ早速いきましょう。」
「何処へ?」
「暗黒世界へ」
と彼女が言うと彼女は消えた。と共に自分も消えた。
そう。存在が・・・そして彼女は・・・次回に続く

Re: 暗黒少年 ( No.3 )
日時: 2017/06/24 10:48
名前: ー (ID: N9DlcNaW)
参照: http://svhr

「・・・・・何が起こったんだ?」
「此処は異世界。私達は此処を暗黒世界と呼んでいるの」
「着いてきて」
「?」
俺は彼女に着いていった。
「!でか!」
そこには、宮殿があった。
「あの」
「何だ?って真紀さん!どんなご用件ですか?」
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作者「此処で、人物紹介タイムです!」
助手「遅い」
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竹田 新興
竹田 信玄の生まれ変わりと言う設定。種族は人間。

紅 銀
紅 白雀の妹。種族は人間。
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「この子を転職させる事出来ますか?」
「・・・・・分かりました。では此処に、名前とサインをして下さい。」

一方その頃・・・銀は・・・
「まだ、白雀帰ってこないんですけど・・・」
「はぁ。仕方ない、白雀を探しに行こう。」
トコトコトコトコ
「ん?こんな何処に山あった?」
トコトコトコトコ
「ん?彼処にある者は・・・」
「井戸!」
「中身見てみよ。」
ドン!
「ぎゃあーーーーーーーーー!」

次回へ続く。



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