ダーク・ファンタジー小説

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戦場荒しと一粒の種
日時: 2017/06/28 22:14
名前: 愛-megumi- (ID: aMCX1RlF)

どうも、、、2作目。
注意事項
・亀更新
・文才、語彙力の無さ
・面白くないかも?
以上
OK?始めるよ〜

Re: 戦場荒しと一粒の種 ( No.1 )
日時: 2017/06/28 23:17
名前: 愛-megumi- (ID: aMCX1RlF)

ここは、戦場。
死体が渦巻く地獄の都市。
さぁ、今日もここで捜し物をしようか。
ーーーー
?「…ここも無し」
死体の数約1000体。この戦場に派遣された人間、約1500人。
?「死にすぎ…」
僕はそっと手を合わせた。
?「でも、安らかに…」
ーーーー

Re: 戦場荒しと一粒の種 ( No.2 )
日時: 2017/07/08 22:41
名前: 愛-megumi- (ID: aMCX1RlF)

ーーーー
雨が降っている
僕はまた一人ぼっちだよ
帰ってきてください
…そう言えばあのときも、雨が降っていましたね…
ーーーー
サー……
「ハァ、ハァ」
雨だ…久しぶりの外なのに、スッキリしないなぁ…
僕は逃げてきた、ある所から
だから捕まっては、いけない
「あっ」ドテッ
転んでしまった…幸い追っ手は来ていないので、僕は壁に寄りかかり、目を閉じた
「…はあー、疲れた」
ザーと、しばらく雨の音を聞いていたのだが、突然、トッと足音が聞こえだした。追っ手が履いているような、長靴ではない足音
僕は目を閉じたまま
?「君、こんなところで寝ていたら、風邪を引いてしまいよ?」
「…」
?「こんなところで何をしてるの?」
うるさいな……?何か心なしかあたたかくなった気がする…
僕はそっとめを開けてみた
そこには、20歳くらいの男が立っていた


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