ダーク・ファンタジー小説

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とある小説家
日時: 2017/07/17 13:43
名前: 三日月 (ID: QNgl/KQk)

初めまして。
三日月と言います。
この名前ではありませんでしたので
気が付かない人もいるかもしれません。
よろしくお願いします。

※何度も修正します。読む度に文章が変わることがあります。
すみません。
※よろしければアドバイスや感想ください。






『私は〈とある小説家〉である。
この小説は私の罪の告白文だ。
一人称で進むため普通ではない感覚があるかもしれないが
気にしないでくれ。


〈とある小説家〉より』






という文から物語は始まる。

Re: とある小説家 ( No.1 )
日時: 2017/07/09 16:56
名前: 三日月 (ID: LKf0ho8x)

私は〈とある小説家〉である。
この小説は私の罪の告白文だ。
一人称で進むため普通ではない感覚があるかもしれないが
気にしないでくれ。


〈とある小説家〉より

Re: とある小説家 ( No.2 )
日時: 2017/07/09 16:59
名前: 三日月 (ID: LKf0ho8x)

プロローグ

私はこの作品が小説家としての1作目である。
私の罪は、許されないものだ。
ただ、罰を受けていない。
私の罪は……。

Re: とある小説家 ( No.3 )
日時: 2017/07/09 17:22
名前: 三日月 (ID: LKf0ho8x)

読者に問う。
「罪」 とはなにか?
罪は人によって違う。

では、「罰」 とは?


この世は、罪と罰が曖昧だ。

誰かが罰を与えても
罪を感じない人もいるのではないか。

逆に、罰がなくても
罪を感じる人もいるんだろう。

この世は曖昧で優しすぎる。






だから、私は許された気分になってしまった。

Re: とある小説家 ( No.4 )
日時: 2017/11/23 19:07
名前: 三日月 (ID: EX3Cp7d1)

その日は急に訪れた。










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