ダーク・ファンタジー小説

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自分(口裂男・口裂女)
日時: 2017/11/09 13:22
名前: 光 (ID: .FfPREwy)

ひかる「途在る女子生徒が下衆小娘である1人の身勝手な女に依って陥れられたんだ、そして学校中の生徒から眼の仇にされ、でも女子生徒は空手や合気道やテコンドウを習ってたから意図も簡単に生徒達を半殺しにしたんだけどな。」
愛美「ひ、ひかるちゃん・・・。」
下衆小娘である相沢の声が震える、だって其れは下衆小娘である自分とひかるの事を話してると解った、けれど教壇の前に立ってる、ひかるはそんな下衆小娘である相沢を気にせずに話を続ける
ひかる「毎日其の下衆小娘である女に言い掛りを付けられて自分に暴力を振おうとする莫迦な下衆餓鬼共である生徒達に半殺しにされるってのにも飽き、家族と一緒に居る事にも女子生徒は飽きてたんだ、休日の時、何時も1人で放課後に行く、城下海岸に行って時間を潰して散歩をしてたんだ、そして面白いのは此処からなんだ。」
「ニイイッ。」
教壇に立ってる、ひかるは再び笑った、否哂った、そしてニイイッと見る者を震撼足らしめる様な狂気が籠った笑を浮べて続きを言った
ひかる「城下海岸で散歩をしてたら1人の男と出逢ったんだ、其の男の名はイチジ、イチジは女子生徒を見て何かを言おうとした、でも女子生徒はイチジを見て口が耳迄裂けてるんだろう?っと言った、イチジは驚いた、女子生徒に直に当てられたからだ、イチジは自分がしてたマスクを外し、自分の耳迄裂けた口を見せた、女子生徒は全然恐がらなかった、羨ましいって言ったんだ、イチジは女子生徒に驚いた、自分の耳迄裂けた口を見ても恐がらず、羨ましいって言われからだ、イチジは女子生徒を見て自分の傍に居て欲しいと思った、女子生徒はイチジに同じにして欲しいって頼んだ、イチジは直に承諾した、イチジは自分が持ってたナイフで女子生徒の口の端を引き裂いた、不思議と痛みはなかった、そして女子生徒はイチジと同じに成った、そして女子生徒はイチジと同じに成った、そして女子生徒とイチジは此の中学に来た、教師達と下衆小娘と下衆餓鬼共である生徒達に地獄を味合せる為にな。」
話し終えた、ひかるは


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