ダーク・ファンタジー小説

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生贄 〜疑い〜短編
日時: 2018/03/10 14:37
名前: ねこまる (ID: f4dB7QUM)

引っ越してきたところは気味の悪い村だった。学校はボロく地震がきたら潰れそうなくらいに。
入学式当日。
「皆さん、今日は大変嬉しい日です。新たな生徒が来てくれました」住んでたところに戻りたいな…
「えっと、中本香です…。三重から来ました。」シーン。やっぱり田舎だなぁ。その瞬間小さい子が
「ねぇその人が生贄?」え?い、生贄?「そうですよ」ちょいまち!ニコニコしながら校長がはなった言葉。
どういうこと?!さっぱり分からない。「冗談ですよ。そんなわけありません。」そのまま教室へ。
二の一のクラスには既に4人いた。この先どうなるんだろう。


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