ダーク・ファンタジー小説

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このスレは使いません
日時: 2018/05/07 09:43
名前: mocha (ID: .Vo2i2Gg)

使いません

Re: 新城殺人事件 ( No.1 )
日時: 2018/05/05 20:58
名前: mocha (ID: .Vo2i2Gg)

見回りをした事が全ての始まりだった…

#1 何かの予兆

佐々木巡査長は見回っていた時の事を全て上司の大岩巡査部長にいったが…。
お前の見間違いだろ、てか巡査長は所詮巡査た!巡査の分際で仕事を邪魔するなと怒られる始末だった。

上司に怒られ、相手にされない佐々木巡査長はどうしょうか考えながら出勤していると…。
ん…誰かとぶつかってしまった…
大丈夫ですか?大丈夫です。
二言の会話をした。
そうその時が探偵、南方涼子とのあった瞬間である 。だだその時探偵だったなど知るよしもなかった。
そして仕事をおえて帰ろうとすると朝出勤時にぶつかってしまった人とあった。これは運命だろうか…とも
一瞬思ったがそれはないと考えがすぐ変わった。
あ…貴方は朝の…。貴女は朝の…。
二人の声がハモった。
朝ぶつかってしまって申し訳ないと謝ったが…またハモった…。
やはり運命なのか…いや運命などという中と中途半端なもの存在するわけがないと思う佐々木巡査長だった
帰りに趣味の事などの雑談をした。
職業についても質問したが南方さんは答えてくれなかった…
あの…明日一緒にどうですか?よかった私服で来てください待ってますといい。集合場所と時間がかかれたメモ書きがわたされた。
渡したあと走っていったので恥ずかしいのだろう…乙女だなと思う佐々木巡査長はだった。


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