ダーク・ファンタジー小説

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秘密の魔術士サマ!1
日時: 2018/07/15 08:17
名前: イロイロ (ID: 8JqBY5nj)
参照: http://iro iro


魔術師様と慕われる、本当に、前の話。
……泣いてる人がいる。ぼんやりと天井が見え…何かに…蓋をされた。
頭が、クラクラする。
気づいたら俺は意識を失い…火葬された。
ーーーーーーーーー
グルグルグルグル…意識が戻ってきたと思えば、グルグルと回転する。
グルグルがやめば…薄汚い路地にいた。
何でここにいるのか。
分からないが、とにかく路地を探索してみた。
探したところで、見えているゴミ箱しかないそう思っていた。
ゴミ箱の中に…まだ綺麗な名札があったのだ。自分の名前か、分からないが…すごく重要なものだと感じた。
「ゼルフ」と書かれていた。前の名前も思い出せないから、自分の名前にする事にした。
今の時間を次に確認する事にした。
今は…夜だろうか。
周りも静かだし…空が暗い。きっと夜だな。
そう考えた途端にゼルフ…転生した少年は…眠りに…落ちたのだった。


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