ダーク・ファンタジー小説

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孤独ロボット開発者と殺人ロボット
日時: 2018/09/19 23:20
名前: 道端の名無し (ID: 3mln2Ui1)

「僕っていつまで孤独なんだろう、、」
孤独なロボット開発者は呟いた
名前はエージェ。

神はその様子をしっかり見ていた。
神「哀れな人間よ。今年中にロボットを開発せよ。もし完成したなら仲間を授けよう。しかし完成しなかった場合は…………」

孤独なエージェはすぐに乗った。

だがエージェは少し心配でもあった。

理由は設計などは今は亡きリーノがずっとしていた
部品集めはリーノと同じく今は亡き双子のザックとビリアがしていた。
まとめるのはいつもハールがしていたが
エージェは指示くらいしかしていなかった
ロボットを作るのはみんなでしていたが
エージェはよく設計図などを見間違えたりしてリーノ、ザック。ビリア、ハールなどに任せていたからだ。

そんな孤独で哀れなエージェのお話。








完成するかしないかはおたのしみ


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Re: 孤独ロボット開発者と殺人ロボット ( No.1 )
日時: 2018/09/22 22:21
名前: 名無しの道端の名無し (ID: 3mln2Ui1)
参照: http://www.otona-kakiko.com/novel/novel4/index.cgi?mode=view&no=16636

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