ダーク・ファンタジー小説

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ピンクと黄色と黒と赤
日時: 2018/12/10 20:37
名前: 闇兎(あんと) (ID: AbL0epsw)

中学校。大きな人生の分かれ道とも言えるだろう。
良い人生へ進む人もいれば、悪い方向に行く人もいるはずだ。
だが、その中には良いとも悪いとも言えない、「狂った」方向に曲がっていく人がいる。






注意など
・国語の成績3の中学生が書いています
・病み系など苦手な人は見ないで下さい
・更新頻度は低いと思います
・語彙力なんて物はないです
・暇な時間に少しづつ読んで頂けると嬉しいです

Re: ピンクと黄色と黒と赤 ( No.1 )
日時: 2018/12/10 20:59
名前: 闇兎(あんと) (ID: AbL0epsw)

(ふーん、いい人じゃん)

今は、初めての数学の授業中。先生が自己紹介をしたところだ。
数学の教科担任の先生は、私の学年の副担任の先生でもある、一橋 悠斗先生だ。
早速授業が始まる。私の名前、「黒崎 夢」と表紙に書かれたノートを開く。
はっきり言うと、私は頭が良い方だ。でも、算数だけは苦手だった。


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