ダーク・ファンタジー小説

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4人で始まる中学生RPG Aルート
日時: 2019/05/02 03:54
名前: まっちゃ (ID: 3EnE6O2j)

間違えた……

アテンション
誤字脱字多め
意味わかんないやつ多め

主人公
赤村 夕夏 ♀
北島 愛海 ♀
大石 凌太 ♂
西寺 広輔 ♂



Aルート 4人 生
Bルート 3人 死 1人 生
Cルート 1人 死 3人 生
HEルート ???


Re: 4人で始まる中学生RPG Aルート ( No.8 )
日時: 2019/05/02 05:34
名前: まっちゃ (ID: 3EnE6O2j)

夕夏視点

凌太「俺無理マジ無理遠くで待機」
愛海「でっかい……無理死ぬ」
広輔「おい愛海!俺を回復してくれ!いろんな意味で死ぬ。」
愛海「ごめん。魔力ない」
広輔「夕夏お前回復魔法ないのか?」
夕夏「多分ねーよ。初級魔法しか覚えてない。」

あっ……でも最初からカードにあった黒魔術が……
でも危険だから辞めておこう
夕夏「ファイアー!」(火の魔法)
スネーク「キシャァァァァッ」
しょうがねぇ……使うか
夕夏「闇に染るその時、我が漆黒の力が蘇る……」
愛海「!?」
夕夏「森よ海よ大地よ……今その力を見出すとき!」
広輔「!?……逃げるぞ!」
夕夏「これが人類最強の攻撃魔法、エクスプロージョン!」

Re: 4人で始まる中学生RPG Aルート ( No.9 )
日時: 2019/05/09 22:45
名前: まっちゃ (ID: rLG6AwA2)

夕夏視点

倒せた……?いや倒せてなかったら精神的に4ぬ

愛海「今の技……なに?エクスプロージョン?めぐみんじゃん」
夕夏「愛海。流石にそれはダメよ?著作権とかやばそう」
凌太「とりあえず倒せたのか?」
広輔「多分」
夕夏「ファー……良かった。」
広輔「俺は……受付で取引するから。」
夕夏「取引ってなんなん?」
愛海「取引はクエストとかで、モンスターとか倒せたらお金とか、食べ物と交換できるんだよー」
夕夏「へー……」
凌太「じゃ……俺らは先に帰ってるか」
夕夏「うん……」

Re: 4人で始まる中学生RPG Aルート ( No.10 )
日時: 2019/05/19 16:26
名前: まっちゃ (ID: nWfEVdwx)

夕夏視点



夕夏「疲れたー……」
凌太「てかお前この時間に武器とか買ったら?」
夕夏「それってどこに売ってんの?」
凌太「受付の隣に売ってるけど初期装備だけだったらタダだよ」
夕夏「まじか……行くわ」

受付所

凌太は受付の隣って言ってたよな……
ここかな?

武器屋の人「らっしゃい。お前さんの職業はなんだ」
夕夏「えっと……黒魔術師です」
武器屋の人「その防具はないんだ」
夕夏「えっ」

Re: 4人で始まる中学生RPG Aルート ( No.11 )
日時: 2019/05/23 20:23
名前: まっちゃ (ID: nWfEVdwx)


ライト=お金の単位


夕夏視点

夕夏「えっ……あの……どうしてですか?」
防具屋「黒魔術師になんてなる人いねいからなぁ……でも、時間をくれたら作ってやるさ。特別なのをさ。」
夕夏「おっちゃん……!!!」

四人の家
夕夏「ただいまー」
愛海「どうだった?」
夕夏「来週には作るだってよ」
愛海「へー」
夕夏「凌太は?」
愛海「広輔と基礎練してる」
夕夏「へー……じゃあうちらも行こ」
愛海「申し訳ないのですがめんどくさいので行きたくありません」
夕夏「100ライト」
愛海「ダメ」
夕夏「1000ライト!」
愛海「うーん……」
夕夏「いいや!!!5000ライト!」
愛海「よし。行こう」

Re: 4人で始まる中学生RPG Aルート ( No.12 )
日時: 2019/06/04 00:11
名前: まっちゃ (ID: l1OKFeFD)


夕夏「じゃまず水魔法おしえて」
愛海「うん。これが初級」
夕夏「だいたい水鉄砲の威力か……」
夕夏「それからどうするの?」
愛海「他人に技を見せてもらったら、カードに、見せた技が追加されるよ。経験値次第だけど」
夕夏「へー」
愛海「一応キュアーも覚えといて。便利だから」
夕夏「了」


夕夏(そう言えば想像を作るってなんだろ……)


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