ダーク・ファンタジー小説

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黒と銀の鈴
日時: 2019/05/30 18:07
名前: 朱蘭 (しゅらん) (ID: kmGD6303)

作者から
はじめまして。
朱蘭と言います
初投稿です。 私初投稿なので少し読みにくい所もあるかもしれませんがよろしくお願いします。
投稿頻度なのですが週2か3で投稿したいと思います
私は学生なので合宿や野外活動などで投稿できない場合があります。
その時は次の投稿は休むという投稿をするのでお願いします
あと作品内の漢字にたまにふりがながふってあります
私次の投稿が遅れるかもしれませんがよろしくお願いします。
それでは

Re: 黒と銀の鈴 ( No.2 )
日時: 2019/05/30 22:21
名前: 珠蘭 (ID: kmGD6303)

人物紹介をしていきたいと思います
…………………………………………
僕…林田銹餓 はやしだしゅうが
昔両親を殺される 銹餓は銀鈴の幼名。彼の昔話は今後の展開をお楽しみに
上宮桜うえのみやさくら
銹餓の使え人。かわいい。
ちょっとだけツンデレ?の所がかわいい
賽宮瞳銹餓銀鈴さいぐうどうしゅがぎんすず
銹餓の親が殺された際銹餓を助ける
銀の鈴の所有者。ちなみに女でクール 黒髪で普段は戦いには出ないで
屋敷にこもっているがたまに戦いにでる
…………………………………………
まぁ主人物はこんな感じです
次回は明日更新です では

Re: 黒と銀の鈴 ( No.3 )
日時: 2019/05/30 22:56
名前: 珠蘭 (ID: kmGD6303)

えっとですね皆様
本日4回目の投稿でございますwww
自分でも笑ってしまいました
これからやっぱりセリフの時○を
先に付けるとどうしても時間がかかってしまって
名前の頭文字を最初に入れたいと思います
銹〜〜〜 とかです
あと皆様ってこの作品が完結したらやってほしいお話などありますか?
返信お待ちしています!
こんなど素人の作品を見ていただいているみなさまに感謝です!
多分次の更新は明日か明後日です!
ではまた!

Re: 黒と銀の鈴 ( No.4 )
日時: 2019/05/31 06:23
名前: 芦戸 (ID: 2gJpuHi8)

「林田よ。お前はまだ未熟よの。所詮は先代の脛を齧って生きているだけの莫迦にすぎぬか」
「また君か。懲りもせずに扱き下ろしにくるのは勘弁してくれないか」
こいつは郷田万斉。この僕、銹餓のことを気に入らない学園の連中の一人で、何かとちょっかいを入れてくる剛腕の男だ。
しかし、こいつに至っては有象無象と違って口だけの存在ではない。実際に僕も喧嘩してやりあったことはあるが、何度か危ないところまでやられそうになっていた。その力は東京タワーを一人で破壊できるほどだといわれてはいるが、僕は冗談だと一蹴している。
「また来たんですか。何度マシンガンを撃ち込まれても銹餓さんをばかにしにくるなんて、その根性だけは認めてあげますよ」
「ほう、イくだけが能の女にしては言うではないか。お前はおとなしく林田の上に跨ってよがっていれば良いのだ」
「そうですね。そうさせてもらいます」
「やれやれ。また始まるわけか」
そういって、桜は靴に装着していたブースターを全開にし、天井を貫いた。これは、僕の頭上から急降下することにより、回避不能のロックを掛ける跨り方だ。今に始まったことではないので大して驚きはしない。
が、
「さて、あの阿呆は放っておいて、競合の続きといくかね」
「この状況で言うかい。しょうがないな」
今日は二対一か。いくら最強と謳われる僕でも、この二人では骨が折れるな。
郷田は身体をクネクネと捻じ曲げると、肋骨と頸椎を取り出し、両腕に装着させていく。
これは骨装備(ボーンゥエポン)という郷田の得意とする戦闘スタイルだ。これのおかげで毎日桜のマシンガンでハチの巣にされてもピンピンとして生きていられるわけだ。
「ゆくぞ、蛮族の王よ」
「憂鬱だ」


 /|_________ _ _
〈  To BE CONTINUED…//// |
 \|‾‾‾‾‾‾‾‾~ ~ ‾

Re: 黒と銀の鈴 ( No.5 )
日時: 2019/05/31 17:13
名前: 珠蘭 (ID: kmGD6303)

銀おい椿またこんなもん書いて
書く暇あったら書類の整理手伝え
椿すみません銀鈴様
銀まぁいいけど
椿は私の数多い使え人の一人。
文を書くのが好きで上の文も椿が書いたものだ。
銹遅れて申し訳ありません銀鈴様
銀おうやっと来たか黒の鈴継承の準備は進んでるか?
銹はいもう少しで終わります
銀そうか桜も助かる
桜いえいえ私は銀鈴様にご恩をお返ししているだけでございます。
椿あの…黒の鈴ってなんですか?
一同……!?
…………………………………………
次回鈴の説明

Re: 黒と銀の鈴 ( No.6 )
日時: 2019/06/01 11:31
名前: 珠蘭 (ID: kmGD6303)

今回は鈴の説明です
まず鈴とは賽宮瞳家とその家臣が継承している鈴です。
黒と銀の鈴のどっちが強いかというと銀の鈴です。
銀の鈴は賽宮瞳家が黒の鈴はその家臣が継ぎます。
じゃあ黒の鈴の説明を。
黒の鈴は強さが1から50までとしたら普通の人(賽宮瞳家の家臣)の戦力が20少し強い人が25だとしたら35から40くらいです。まぁ人によって違います。能力は動物の操作、(人間は含まない)、武器の作成、戦力が強くなったりなどなど余命も50年ほど長くなるかもしれません。
銹餓の元の戦力は35ですもしかしたら40いくかもしれません。
場合によっては50以上に。
…………………………………………
ちょっと銀の鈴は設定がいろいろ長くなるかもしれないので今日中には上げますが今回は終了です。
ではまた今日中に


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