ダーク・ファンタジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

終電から、出発。
日時: 2019/07/03 19:52
名前: やまっしー (ID: QpQO3hjP)

僕は、今電車の中にいる。
周りには、誰も居ない。
ひとりで席を座り外を眺める。
側から見たら、いい年したジジイが
ガキと変わらないことをしているようだか、今周りに人が居ないのが
幸いだ。
「本日は〜御乗車頂き誠にぃありがとうございます〜」
そんな聞き慣れたアナウンスがかかる。
「この電車はとても長い長い旅でございます、お忘れ物がないか、今一度ご確認お願い致します。」
僕は、荷物を何にも持って来てないので平気だ!と思う。
「出発しんこ〜」
そんなアナウンスと共に電車が動き出す。
「長い旅か...いつ振りかな?」
そんな事をぶつぶつ呟く。
「まぁ、いい

Re: 終電から、出発。 ( No.1 )
日時: 2019/07/03 19:55
名前: やまっしー (ID: QpQO3hjP)

お詫びと訂正。


すいません、間違って途中だったのに投稿してしまいました。
続きは観覧数が多かったら作ります

すいませんでした。


Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。