ダーク・ファンタジー小説
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- もるでおと無音の冒険記〜ドラゴンと魔法の世界〜
- 日時： 2019/11/24 14:46
- 名前： みどる （ID: ggLcR1eB）
- 参照： http://seri_mune
歌い手の名前を使っています
litmus6メンバーです（全員出るとは言って無い）
もるむね中心
キャラ名
モルデオ・ルーク（もるでお）
ジャミー・ベル・ムートン（赤じゃむ）
ミュート・キーロック（無音）
表記
もる「」
じゃむ「」
ミュート「」から無音「」
それでは物語をお楽しみください
「王様からの手紙?」
もるでおseid
王様から手紙が来た。
もる「お前！！なんかしたんじゃねぇの！？」
じゃむ「でも僕宛てじゃあ無いもんね」
もる「俺なんかしたっけなぁ？」
じゃむ「とりあえず、王様のところに行ってみようや！」
もる「そうだな」
手紙はこんな物だった。
もるでおへ
至急城へ来い。
国王ちゃげぽよより
一体何があると言うのだろうか
〜城〜
ちゃげぽよ「よくぞ来てくれた！」
もるじゃむ「？」なんで？
ちゃげぽよ「？じゃあ無いわい！」
俺なんかしたんじゃなかったの？
まあいいや
もる「何がご用ですか？ちゃげぽよ国王」
ちゃげぽよ「よくぞ聞いてくれた!!今回はお前達に討伐依頼じゃ!魔王ゆとりを倒して来てくれ!」
もるじゃむ「魔王ですか？」
確かに俺は魔法が使えてドラゴン仲間にしてだけど医師と言う外見
で平民だよ!?
じゃむは魔法が使える猫の耳としっぽの生えた助手だよ!?
ちゃげぽよ「大丈夫じゃ!仲間だっている!ミュート・キーロックだ！！」
ミュート「よろしくお願いします!」
誰？ですか？
次回投稿11／30もしく1/1
- Re: もるでおと無音の冒険記〜ドラゴンと魔法の世界〜 ( No.3 )
- 日時： 2019/12/15 21:19
- 名前： みどる （ID: byh4o5zn）
続き
無音「なんか…森と言うよりきのこそのもの？しめじみたいな」
もる「それにしては変だろぉ」
じゃむ「きのこの集合体w」
もる「笑ってんじゃねぇ！」
じゃむ「ごめん…」
無音「よ〜し！じゃあ行こう！」
もる「1人で行くな！」
そう言った時には遅かった
無音「いてっ！」ばふん
無音がこけると白い煙で無音は見えなくなる
見えるようになると無音が小さくなって居た
そう子どもみたいに小さい姿が
次回投稿12/21or12/22
PS短くて本当に申し訳ない
- Re: もるでおと無音の冒険記〜ドラゴンと魔法の世界〜 ( No.4 )
- 日時： 2019/12/21 08:15
- 名前： みどる （ID: 1N.hNLVr）
続きだよ うん
もる「無音！！」
そう言うと無音が
無音「な〜ぁ〜に」
とショタっぽい声になっていた
無音「もるくん！！」
そう言いながらこちらに向かってきた
すると俺に抱きつく
俺は状況を把握し、子供に聞く様に聞いた
もる「どうしたの？」
そういうと無音が答える
無音「あのねあのね多分だけどねあのしめじの中人がいるの」
もるじゃむ「？？？人？？？」
無音seid
何で僕こんな言い方なの！？
もるじゃむ「？？？人？？？」
あ〜もるくん達も困っちゃった
そもそももるくんの聞き方子供に対してでしょ！！
中身はそのまんまって事伝え無いと！！
無音「あのね僕小さくなる前の事覚えてる…だから子供扱いしないで！」
言われて気づいたのかもるくんは顔を赤らめる
もる「おい！それ先に言えよ！勘違いしただろ…///」
無音「ごめんね？大事な事伝えたくって」グスン
ちょっと待って！！
何で僕泣いてんの！！
もる「無音…？」
無音「何で泣いてんの？」グスン
もる「あ〜分かった。記憶とかは元々のだけど外側に見えるのは全部子供って事か…」
じゃむ「把握力やば！！」
もる「と言う事は…無音こっちおいで」
無音「うん」グスン
もるくん何する気なんだろう
もる「よし！いい子いい子」ぎゅ
は？何？今ハグされてる？
どした？大丈夫か？もるくんの頭
無音「なに？」
もる「ほ〜ら！泣き止んだ！」
じゃむ「すげえ！」
もる「中に入ってないが疲れた」
じゃむ「お疲れ！」
無音「おつかれ！」
もる「無音！おんぶしてやっから来い！」
無音「あい！」
なんか子供って楽しいな！
もる「変なもんに触らない様に出発！」
無音じゃむ「進行〜！」
もるくんノリノリじゃん！
3人は森の中に入って行くのであった
子供好きなとこが役立った〜！
これからも楽しんでくれたら幸いです
今回長いのは前回のお詫びです
みどる
次回投稿12/28or12/29
- Re: もるでおと無音の冒険記〜ドラゴンと魔法の世界〜 ( No.5 )
- 日時： 2019/12/28 09:28
- 名前： みどる （ID: 1N.hNLVr）
無音「つづき！」
もる「うわぁ…すげえなこれ…」
じゃむ「ねぇねぇ無音くん！こん中に人がいたんでしょ？」
無音「うん！」
？？？「そこの人！そのまま進んじゃだめ！」
もる「へ？」
もるくんはこけ、僕はもるくんの背中に乗る
すると白い煙がもるくんと僕を包む
じゃむ「もるでお！無音くん！」
もる「なんだよ！って…なにこれ！」
なんともるくんは小学生くらいのサイズになっていた
そして驚き、もるくんが立った事により僕は落ちる
無音「うわぁ〜ん」
あっ…泣いちゃったよ僕
もる「ごめんな…」ギュッ
？？？「あ…遅かった…」
もるむねじゃむ「誰？？」
はい！作者雑談の場です！（いつからこんなコーナー出来たんだろ…）
いかがでしょうか！一番まともなもるくんが…
ちなみにそれぞれの身長（設定）は
もるでお174cm（小135cm）
無音178cm（小100cmくらい）
赤じゃむ173cm
ちゃげぽよ169cm
ゆとり182cm
？？？165cm
です！UMM.com組は身長順を同じにしています！（順番だけ）
みんなが思う登場人物の服ってどんな感じ？
もるくんにはドラゴンのはいるカゴがついてます！
よければイラスト描いてね
次回
森の中の人とは！
次回投稿1/4or1/5
ps閲覧50越えありがとうございます。
- Re: もるでおと無音の冒険記〜ドラゴンと魔法の世界〜 ( No.6 )
- 日時： 2020/01/04 00:18
- 名前： みどる （ID: 1N.hNLVr）
もる「続きだぞ」
？？？「えっ…僕の事？」
もる「それしか無いだろ！！」
もるくん声大きいよ〜
むね「うわぁ〜ん」
もる「ああ大きい声出しちまったな…ごめんな無音…」
僕が抱っこされる
？？？「僕のせいだ…」
じゃむ「君は誰？」
？？？「僕はミル・パール。この森の番人をしています。みはにいとかで呼んでください。」
もる「みはにい？」
みは「番地が38-21なので、この数字を文字にするとみはにいになるので」
じゃむ「覚え易いね！」
みは「そうですね///じゃ無くてそれ解かないと！」
むね「とけるの？」
みは「うん！解けるよ！早速行くよ！」
もる「ちょっと待て！！このままだと…」
みは「remove！」
白い煙に包まれる
もる「重いぃぃ」
むね「ごめん！！」
僕はすたっともるくんから降りる
むね「ありがとう！」
みは「いえいえ！もう1人の方が疲れている様なので家の小屋に行きましょうか」
もる「申し訳ない…」
はい！明けまして閉めました！嘘です！明けましておめでとうございます！新年一発目！作者雑談の場です！
まさかのlitmus6全員登場です！
出演者枠まだまだあるからよーすけさんとかツナカンさんが出てくるかもしれない…（絶対出るとは言ってない）
そして無音（小）の身長は94cmです！
小さい！かわいい！
こんな時刻に投稿なのは、1/4、1/5と実家の方に帰るのを忘れ投稿日を設定したので待たせるまい！と投稿した次第でございます。
関係の無い話なのですが
『サヨナラおそ松さん』
って知ってますか？
youtubeやニコ動で現在進行形で投稿されてる漫画なのですが、面白いので見てみてください！
UMM.comの
『新春モチベーション』
『愛に出会い恋に続く』
ぜひ聞いてください！
長文失礼しました！（本文より長い気が…)
みどる
次回投稿1/11or1/12
- Re: もるでおと無音の冒険記〜ドラゴンと魔法の世界〜 ( No.7 )
- 日時： 2020/01/12 10:02
- 名前： みどる （ID: 1N.hNLVr）
- 参照： https://m.youtube.com/watch?v=a00LwFM9_wU
みは「続きですよ！」
もるでおseid
〜3821の小屋〜
もる「迷惑をかけてしまい申し訳ない」
みは「いえいえ！僕が管理を怠ったせいですから」
むね「管理って事はああいうきのこは除くの？」
みは「そうですね！触ったりするだけで害の及ぶものは取り除く様にしています」
もる「ところでみはにいはここの管理人なのか？」
みは「はい！パール家は代々ここの森の管理を任されているのですがなにも僕に教えずに亡くなったので…きのこの辞典片手に頑張ってはいるのですが…上手くいかなくって」
むね「きっとそのうち上手く行くよ！だって僕だって『キーロック家の恥だ！』って怒られた事もたくさんあったけど今では5属10の魔法がすべて使えるもの！」
もる「それはそれですげえな」
みは「ありがとうございます！ちなみにお名前を教えていただいてもいいですか？」
むね「勿論！僕はミュート・キーロックです！」
もる「モルデオ・ルークです」
じゃむ「ジャミー・ベル・ムートンだよ！」
みは「と言う事は…皆さん魔王ゆとりを倒しに行かれるんですよね」
むね「なんで知ってるの！」
もる「知ってるって事は王様から伝達がきたのか」
みは「そうです！喜んで迎えてやれと書いてありました」
あの王様は無茶な事を頼むな…
もる「全然そういうのいいからな」
みは「そうですが一様渡しておきます。僕からは薬に出来るきのこです。モルデオさんが医師だと聞いたので」
もる「もるでおでいい。まあでも使えるし持って行くよ」
俺はきのこを受け取る
むね「そろそろ出発しようよ！」
もる「そうだな。短い間だったが世話になった」
みは「いえいえ！こちらこそいろいろとありがとうございました！ではI hope the best for you.（幸運を祈ります）」
もるむねじゃむ「You’ve been very helpful.Keep doing your best（大変助かっています。あなたも頑張ってね）」
第1章〜Wonder〜END
作者雑談の場です！
やっと第1章終わった！
今回は話の中で出てきました
『5属10』
について説明します
5属10とは5属性とそれぞれ10個の技の事です。
5属性は
『火』『水』『植物』『光』『闇』
の5つの属性を意味します。
この5つの属性それぞれに10個ずつ技があります。
この5つ以外の属性があってもどちらにしてもこの5つがベースになっています。
ちなみに無音君は50個の技すべて覚えているかというと
水属性以外は覚えていません。
なので魔道書を普段から持ち歩いています。
オススメ曲
『エンドロールに髑髏は咲く』
もるでお
https://t.co/60Xp2fOKXq
一番上からも多分飛べますURL貼っといたので
みどる
次回投稿1/18or1/19