ダーク・ファンタジー小説

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歌い手になりたい!〜莉彩歌い手になる!?
日時: 2020/03/01 09:59
名前: 真冬 (ID: 9hpsnfBu)

注 年齢が現実と違っています。 旧コメディ ライトノベルです
間違えました。次からここに書きます。
「 ハハハハハハーー!」クラスに響き渡る笑い声の中心にいるのが私莉彩。このカキコ高校に在来の2年生です!私には野望があります。それは…「 まふまふかっこいいよねー!」「 うんマジかっこいいあーライブいきてーえよー」「あーそれは言えてる」「でも梨乃はさかたんやろ」「そーやーな」
歌い手になるという事です!
キーンコーンカーンコーン
「うっしゃー帰るぜー」こんな声が飛び交う中私はひっそり教室を出た。帰るときは静かなタイプだ。JRを私は使って通学している私は駅まで足早で向かった。駅に着くと誰かから肩を叩かれた。ん?と思って振り向くと「初めまして」と言われた。こいつはヤバイと思って逃げようとした。しかし相手の方が早かった。私の腕を掴み名刺を差し出した。そこには“まふまふ”と名前が書かれていた。
えっ!?と思ってよく顔を見てみた。マスクとサングラスでよくわかんなかったけど、言われてみればまふくんに似てるかもしれない。「あの〜なんか用ですかー?」「歌い手にならない!?」ハァァァーーー?えっ何何まさかのドッキリ?隠しカメラは?ないよね。「あのーダメですか?」「あのー本気ですか?」「はい」「やります!!」「詳しいことを説明したいので…あっそこのスタバでどうですか?」「今から?」「はい」「わかりました。」…「はい。こんな感じになります。それでもやりますか?」「はい!!」「まぁ契約は交わしたので今度の日曜に撮影があるのでその日から活動をしましょうか。予定は大丈夫ですか?」
「全然問題ないです。」日曜日…
「おはようございまーす。」「あっおはよー、ん?」「おいまふーなんか知らん人きたー」「あぁいらっしゃい」「莉彩ですっ。よろしくお願いします。天月さん そらるさん」「よろしく」とそらるさん
「あれ?莉彩ちゃん俺らのこと知ってる?」「はいもちろん。私の推しはまふさんですがあまちゃんあっ天月さんの歌とかすごく好きです。」「あっ別にあまちゃんとかテキトーに俺らあだ名で呼んでよ」「あはい」「敬語じゃなくていーよー」「そらる怖いよ。笑顔」
「莉彩ちゃんはどうして歌い手になったの?」「あのですねまふくんにスカウトされてっていうのがあるんですけど1番は自分がなりたかってんです。密かな夢で歌い手になるたうなぁーって思ってて、歌うのが好きでまふくん達と仕事ができたらなーって思っていたからですかね」「ふぅーん。いいじゃん」「おーいそろそろ撮影始めるぞー」「はーい!」…「ありがとうございました。」「またねー」「送って行ってあげる」「ありがとうえっ!?そらるさん!?」
「ほら行くぞ」「えっあっはい待ってくださーい」「1回目すごく良かった」「ありがとうございます」「これからよろしくな」「はい!」これから莉彩達の旅がスタートする。


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