ダーク・ファンタジー小説

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なあ最近こんなやついるらしいぞ....3(一松中心)
日時: 2020/05/06 19:51
名前: ひよ子供 (ID: P3tfcyrF)

「「「「「行ってらっしゃーい!!!」」」」」
よっしゃー言ったぞ!
お「よしっ着いてくぞ」
「「「「はーい」」」」
一松はいつもの猫の方に向かってた。
チ「あれっ?猫の方向?」
そう一松は俺たちが何度か行った時は猫の方へ行ってたのだ。でも今日は違った。
十「あれれ?猫の所ってここのはずなんだけど?」
どうやら猫ではないらしい
ト「もしかして友達?嫌でもコミ障な一松兄さんだし...」
なんだろ...
それを続けてるととある屋敷に着いた。
お「なあここって廃墟だよな」
カ「あぁ10ねん前に廃墟になったけど確かここは今はどこかのマフィアの家だったはずだ」
チ「えっ!!じゃあ一松はそのマフィアの一員?」
十「違うよ!一松兄さんはそんな悪いことしない!」
十四松は半泣きになっている
チ「でもそれは分からないだろう?」
十「....」
お「はッ入るぞ..」
「「「「うん....」」」」

入るとそこはとんでもない光景だった。
血がいっぱい付いたカーペットや、壁。
ところどころナイフが刺さってる。
お「あいつを助けるぞ」
「「「「うん」」」」
本気になった目をしていた。

少し行った所から話し声が聞こえてきた。
俺たちはそっと近ずいて話しを聞いたり中を覗いたりした。そこには、一松がいた。
一「で?何俺を呼んだのはお前だろ?」
一松はスーツを着ていた。
モ「あぁ お前を呼んだのは俺だよ。戦いを申しこんでんだ」
一「なんで?死にたくないだろ?」
モ「何もう勝ったことになってんだよ?」
一「?決定してるだろ?」
モ「おいおいお前はまだ素人だろ?(笑)」
一「八ッ舐められたもんだな」
モ「そういえばお前パープルキャットって知ってるか?」
今朝俺たちが話していた人だ
一「.....知ってる....も何も、お前バカだろ?」
モ「誰に向かってた言ってんだ?俺はパープルキャットの弟子だぞ?だから俺を倒すことなどできねーんだよ!!www」
嘘だろ!あのパープルキャットの弟子!!うわぁーサイン欲しい俺も弟子にして欲しい!!
だけどあの言葉を聞いた瞬間その希望は無くなった。
一「....は?俺の正体知らないの?」
モ「正体?松野一松だろ?(赤塚のボス鬼)だろ?」
一「やっぱり知らないんだ〜!!」
どういうことだ?モブの答えはあってるだろ?
一「俺は.....パープルキャットだよ!!!!」
.......えっ?えぇーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!嘘だろ嘘だろあいつがパープルキャット??!
「「「「「マジかよ!!!!」」」」」
一「!!えっ?皆?!!!」
モ「おまえら誰だ?」
俺らに銃を向けてきて、
「パンッ」



一松がモブに銃を打ったのだ!!
一「......」
「「「「「ごめんなさい.....」」」」」


すみません力つきました( ゜∀゜):∵グハッ!!


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