ダーク・ファンタジー小説

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vrあーるぴーじー
日時: 2020/05/20 15:00
名前: 後ろのa (ID: pjYTU1g0)


俺は最近vrrpgを始めた
名前は石田紳羅(いしだじんら)
職業はニー…ゲームクリエイターだ、毎月作ったゲームで
毎月一万円の給料を得ておにぎりを食べて生きている

早速ゲームを始める

そして黒髪のキャラクターを作り終えると
「使いたい武器を念じて下さい」とテキストが出る
片手剣を出ろと念じる
カチャリと鉄の剣が出る
次にサブ武器をナイフにした
選ぶすると普通の草原が真っ白な空間が視界に出て来た
「チュートリアルを受けますか?」とテキストが出る
yesと頭に念じる

スライムが出て来た
すると(ボンッ)
と青いボールがこっちに来た
そして頭に着彈した
(スライムが強い)
すかさず反撃
シュッ シュッ シュッ
「攻撃しても全く当たらないだと」
しかし30秒後
奴の弱点が発覚した

まず振り下ろし(スライムは右によけた)
振り上げ(スライムは左によけた)
そしてっ…横薙ぎ(スライムは跳んだ)
今だっ

「蹴り上げじゃぁー」(ボゴン)

どすん…とスライムが落ちる
「よっs」(ぴくり)

「」

「え?」
スライム生命力100→99