ダーク・ファンタジー小説

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殺し屋の人生
日時: 2020/06/26 06:32
名前: ふぅ (ID: SSGIlw3x)

【自己紹介】
僕の名前はさき殺し屋をやっている
僕はこの名前が大嫌いだった
名前が悪い訳ではない
女の可愛いらしい名前が大嫌いだ
話しは変わるがこの世界の殺し屋は僕と違ってグループで出来ている
そうこの近くで言えばBLACKkorosiyaなどがある
だけど僕らは1人だけ仲間がいる
紹介は今じゃなくていいだろう
ピピピピ
自『ちっ』
僕のイヤホンからだ
今は自己紹介で忙しいんだ
自『どうした。簡潔に述べよ』
?『BLACKkorosiyaが動きだした』
?!なんだと
自『なにをやられた?!』
?『うちらの情報を取られた。お前今日いけるか?』
情報?!明日は…学校か
明後日は…土曜日
自『明後日でもいいでしょうか?』
?『じゃあ』
ブチッ
楽しそうだな
明後日…早く早くこい

Re: 殺し屋の人生 ( No.1 )
日時: 2020/06/26 14:06
名前: ふぅ (ID: SSGIlw3x)

そういえばみんなに言って無かったな。
アイツの名前はりなだ。
俺と違って可愛い女の子だ
前も言ったように俺はこの名前が大嫌いだ
だからコードネームS(エス)と呼ばれている
まぁ暇だしお前にだけ俺の過去を話すよ。

Re: 殺し屋の人生 ( No.2 )
日時: 2020/06/26 14:32
名前: ふぅ (ID: SSGIlw3x)

まぁ俺が言葉の意味が分かるころにはもういなかった
………………
もう死にそうになっていた俺に

?『殺し屋にならない?』

と言われた。
そう。それがりな

何故このような事言ったのかはまだわからない。
だけど俺にとって救いの手だった、

[母が憎かった]

それからは、りなのアジトに言ってたくさん笑った

そして…

とにかくとにかく毎日練習をした
少しでも強くなるため

もう母なんかどうでもいいぐらいに

そして、りなの強さを初めて知った

その時はたしか
初めて依頼が来た時

パソコン一台で相手の全ての情報が分かった

そしてりなは、パソコンで相手の情報を掴むのが得意だと

Re: 殺し屋の人生 ( No.3 )
日時: 2020/06/28 10:59
名前: ふぅ (ID: SSGIlw3x)

それから、俺が戦ってる時に遠くで見ていてアドバイスをくれた。

その事もあって今ここにいる。


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