ダーク・ファンタジー小説

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カンジョウガール
日時: 2020/08/28 18:18
名前: 優羽 (ID: f7aWX8AY)

はじめまして!
優羽といいます!
いつもは二次元創作(紙ほか)で活動させて頂いています。

今回は初・オリジナルということで、ここに投稿させて頂きます。
初心者ですが、宜しくお願いします。

イチワ >>
ニワ >>
サンワ >>

Re: カンジョウガール ( No.1 )
日時: 2020/08/29 09:33
名前: 優羽 (ID: f7aWX8AY)

「失敗だ!失敗!壊してしまえ!」
「しかし…これを作るのにかなりの時間とお金がかかりましたし…壊してしまうのは…」
「いいから壊せ!」

コワセ…
コレガ私ガ初メテ聞イタ言葉トナッタ。

私ハ壊サレルタメニ生マレテキタノ?
私ノ役目ナラ…壊シテ…












ホシクナカッタ


コレガ自分ノ役目ナノニソレヲ拒ム私ハ確カニ失敗ダ。

ナンデ嫌ナンダロウ…
整理ガ追イツカナイ…

「ゴ主人様…私ハ失敗ナノデスカ」
「あ"ぁ"?何だお前、俺にそんなこと聞いてどうする」
「知リマセン」
「はぁ?」
「私ハゴ主人様ニトッテイラナイナラ他ノゴ主人様ヲ探シマス」
「あーはいはい勝手にしろ」

ゴ主人様ハ私ニ興味ガナイラシイ
ナラ…興味ヲ持ッテクレル人ヲ探スマデダ…

Re: カンジョウガール ( No.2 )
日時: 2020/09/19 13:24
名前: 優羽 (ID: f7aWX8AY)

逃ゲナキャ…
逃ゲなキゃ…

こノ命令ハ何処カら出さレていルのカ…私ニはワかラナかっタ…

「誰カ…助けテ…!」

何故私ハ助けヲ呼ぶノか…

何も…

何も分かラなイ…

『君…大丈夫?』
「エ…」
『なんか機会声と人間の声混じってんね』
「ハ…ハぁ…?」
『いいよ』














『助けてあげる』

*************

短いです!
カタカナとひらがなごっちゃにするの面倒!
すいません…
テスト期間ってのもあり更新が亀さんでした…来週から頑張っていきます!
(まだテスト期間なのに遊ぶ危機感のない人間)


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